日常の小説一覧

小説家になろう

社畜をやめた俺ですが、無職では生きていけないので、現代に現れた迷宮で生活費を稼ごうと思います!

はぁ~何が、客先から注文があった薬草を間違えて発注してただよ。 しかも、週明け納品なのに、今から頼んでも再来週納品になるだと、ふざけんな。 くそぉっ、しかも俺に尻拭いをさせやがって。 なぁにが、「君、戸夜嶋区に住んでるんだって?今日はこのまま上がっていいから、 明日、朝一から戸夜嶋迷宮で薬草を....
著者 : 願 望
小説家になろう

行き倒れも出来ないこんな異世界じゃ

※コミカライズ配信開始しました! いきなり異世界に来て、行き倒れる前に行き倒れられたスミレは、特に使命や能力があるわけでもなく、強大な敵に立ち向かうこともなく初心者向けの街の冒険者ギルドで働いている。謎の男に懐かれ、冒険者の卵たちに懐かれ、異世界の動植物とたわむれながらのんびり暮らすスミレの明日はど....
著者 : 夏野 夜子
小説家になろう

幼馴染の妹の家庭教師をはじめたら疎遠だった幼馴染が睨んでくる件

幼馴染の高西愛沙は学年でも人気の美少女。 だが仲が良かったのは昔の話。今や遠い存在になったはずだった。 と、思っていたのは康貴の方だけで、実は愛沙は……? 愛沙の妹、まなみの家庭教師という形で再び接点を持ち始めた2人。 素直になれないクラスのアイドル愛沙と、 その態度を恐れる康貴が織りなす青春....
著者 : すかいふぁーむ
小説家になろう

さっさと僕を推せVtuber! ~クラスの美少女Vtuberが僕にスパチャを投げてくる~

☆☆ あらすじ ☆☆ ――フルダイブ型VR技術が完成し、僕らはVtuberと出会えるようになった。  とあるVtuber大好き男子高校生「一叶」は、突然にも、自身も美少女Vtuberになることを決意する。  一叶は己の持つ「超可愛い女声」と「ゲームセンス」を武器に、美少女Vtuberカナエを名乗り....
著者 : 孔明の罠
小説家になろう

記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました

 海辺の街の修道院で、穏やかに暮らす少女マリア。  実は彼女には過去の記憶がない。二ケ月ほどまえ、浜辺で保護されたのだ。  すっかり地元に馴染んだある日、マリアの家族だという金持ちがやって来る。 「ああ、ビアンカ良かった無事で」  ビアンカって誰? そもそもあなた達、誰ですか?  記憶喪失になっ....
著者 : 別所 燈 (旧 別所/ ぴよ吉)
小説家になろう

クラスで陰キャの俺が大人気アイドルグループの元マネージャーだった件 〜辞めたはずなのに彼女たちから迫られるんだが!?〜(連載版投稿開始)

星宿高校に通う神崎湊(かんざき みなと)は高校では目立たずメガネを掛け誰とも馴れ合わずクラスメイトからは名前すら覚えられず陰キャと呼ばれている。 しかし彼には中学の頃有名アイドルグループである“fairyglitter”のマネージャーをしていた。 そのことを誰にも話すことなく普段過ごしていた湊。彼女....
著者 : 迦楼羅 藍
小説家になろう

転校先にいた清楚可憐な美少女が、昔一緒に泥だらけになって遊んだ幼馴染だった件~あれ、俺の前でだけ昔のノリって、いや、ちょっと!~

「久しぶりですね、隼人」 「はるき、なのか?」 田舎で一緒に泥だらけになって遊んでいたガキ大将な幼馴染は、7年ぶりに再会したら清楚可憐な美少女になっていた。 てっきり男だと思っていたにも関わらず、目の前にはあの頃の面影もない清楚可憐な大和撫子――というのは外向けの姿。隼人の前でだけは被った猫をかな....
著者 : 雲雀湯
小説家になろう

5年振りに会った幼馴染から『友達の話なんだけど』と相談を持ち掛けられたら

霧ケ宮泉(きりがみや いずみ)と穂村司郎(ほむら しろう)は幼馴染だ。同じマンションで生まれ育ち、幼稚園も小学校も一緒だったので、一番の仲良し!とまではいかないがそれなりの面識はあった。小四の終わり頃に霧ヶ宮家が念願の一戸建てを購入して転校するまでは――。  以降小・中と学区が違う為交流は途絶え、....
著者 : 竜山 三郎丸
小説家になろう

抱き枕の侍女と意地悪な騎士

辺境の古城で王子妃候補を選ぶ審査が行われている中、出自を隠して侯爵家の侍女を務める私は騎士の部屋で目覚め、期間限定で抱き枕の任を負う。流されるままに騎士と過ごす日常の中、主人であるお嬢様の身が狙われ、ついには王子の命が狙われて――。 ――ありがちな溺愛の日常と、侍女として働く日々の物語。 一話あた....
著者 : ヴィルヘルミナ
小説家になろう

SNSで相互フォロワーのオタク友達が同じ学校の高嶺の花(美少女副会長)だった件

俺、黒木場 陸〈くろきば りく〉はガチオタクだ。 学校では陽キャを避けながらひっそりと過ごし、家ではゲーム漫画アニメと娯楽の限りを尽くす。 そんな生活を送っている。 ある時、ふとしたきっかけでいつもSNSで話している『ふぉっくす』さんとオフ会をすることになった。 勝手に相手を男だと勘違いしていた....
著者 : 葉加瀬