小説家になろう 涼とアベルの午後の会話 ~水属性の魔法使い外伝~ 拙作「水属性の魔法使い」の主役涼と、準主役アベルの会話を、つらつらと、なんとなく、ぐだぐだと書いていくものです。 肩の力を抜いて読んで欲しいです。 (本編「水属性の魔法使い」の雰囲気を、本作を読んで知っていただく……そんな役割を担わせるのもありでしょうか) 各話1000字~3000字程度で、さら.... 著者 : 久宝 忠 2020.11.11 小説家になろう