美少女の小説一覧

小説家になろう

【完結】二度目の人生は悔いの無いように寿命を全うするつもりです

絶賛婚活中の私、秋本満里奈27歳。 素敵な旦那様をゲットするぞ! と、意気込んでいた矢先に変態ストーカーに刺され瀕死の状態に……。 サヨナラ私の人生……なんて思っていたら、10歳の少女、マリアーナ・リシャールとして目覚めた私。 これって、まさかの異世界? しかもマリアーナに死亡フラグ立ってるし、自分....
著者 : 見崎天音
小説家になろう

好きな幼馴染がバスケ部OBのチャラ男に寝取られたので、逃げ出したくて見返したくて猛勉強して難関私立に合格しました。「父さん再婚したいんだ」「別にいいけど……」継母の娘は超絶美少女でした

家事スキル万能な俺、義姉と出会ってからラブコメフラグが立ったんだが…… 父子家庭でお菓子を作って食べることが大好きな主人公【高須容保(たかすかたもり)】は、密かに思いを寄せている幼馴染の【長南(おさなみ)すず】の家で夕食を御馳走になっていた。 「あー ほんとーに ごめん! そーいうのムリだから。....
著者 : そう
小説家になろう

外れギフト【無の紋章】で世界最強に ~元世界ランク1位の転生先は、1000年後のゲーム世界でした。えっ? スキルを無限に使えるのは俺だけなんですか?~

大人気VRMMORPG『クレスト・オンライン』。 通称『クレオン』は、キャラクリエイト時に選択した紋章を武器とし、様々な強敵と戦っていくアクションゲームだ。 そんなクレオンで世界ランク1位だった俺は、ある日突然、なんとゲーム世界の1000年後に転生してしまう。 シルフィード侯爵家の次男ゼロスとし....
著者 : 八又ナガト
小説家になろう

魔法使いクラウディア

「お前みたいなブスが、この俺の婚約者だと? 俺はこの国の王太子だぞ!」  綺麗な顔をした金髪碧眼の、いかにも生意気そうな少年は、クラウディアの顔を見るなり、そうほざいた。  初対面の婚約者――それも公爵家令嬢であるクラウディアに対して、よくもそんな失礼な事が言えたものだ。  言っておくが、クラウディ....
著者 : 緑谷めい
小説家になろう

世界を滅ぼす冷酷無慈悲なラスボス令嬢(最推し)の義兄に転生したので、『影の守護者』として見守ることにしました〜ただし、その正体がバレていることは、俺だけが知らない。

「君は……リリスたん?」  地方貴族の長男ブラッディ=ナイトメアはある日、義理の妹となる少女リリスを紹介されたときに前世の記憶を取り戻す。  この世界は彼が前世はまっていたゲームの世界であり、目の前の少女リリスは、自分が最も推したキャラクターであり、様々な人々に迫害された結果、誰も信じられなくなり....
著者 : 高野 ケイ
小説家になろう

あの日、キミを助けたのはオレでした

高校二年の始業式の日、階段から落ちてきた女の子を助けたのは、有馬優介(ありまゆうすけ)。 しかし、有馬は助けた女の子が気を失っていること、そしてその場に容姿の優れた友人がいたことを利用し、「助けたのはこっちだ」と嘘を吐いた。 有馬は過去に体型や容姿でいじめられていた経験があり、その頃に救った女....
著者 : 心音ゆるり
小説家になろう

ゲーム中盤で死ぬ悪役貴族に転生したので、外れスキル【テイム】を駆使して最強を目指してみた

名作恋愛アクションRPG『剣と魔法のシンフォニア』 俺はある日突然、ゲームに登場する悪役貴族、レスト・アルビオンとして転生してしまう。 レストはゲーム中盤で主人公たちに倒され、最期は哀れな死に様を遂げることが決まっている悪役だった。 「まさかよりにもよって、死亡フラグしかない悪役キャラに転生す....
著者 : 八又ナガト
小説家になろう

立ち飲み居酒屋で鈍めのアラサーおじさんの隣にクーデレダウナー系女子大生が来る話

アラサーおじさんがクールダウナー系女子大生に懐かれた結果、毎週金曜日に立ち飲み居酒屋のカウンター席で飲むようになった二人の話。 ※カクヨム併載....
著者 : 剃り残し
小説家になろう

後天的貞操逆転世界の異端者〜ある日突然貞操観念が完全に逆転してしまった現代日本でなぜか元のままだった俺、ギラギラした美少女達からロックオンされてしまう〜

ある日全世界で男女の貞操観念が逆転する超常現象が発生した。それにより女性の性欲が凄まじく強くなり男性の性欲はめちゃくちゃ弱くなったわけだが、主人公である沢城潤は何故か貞操逆転していない。 そのため今までと何も変わっていない潤だったがそれを知られると面倒ごとに巻き込まれる可能性が高いと判断して隠して....
著者 : 水島紗鳥
小説家になろう

俺を貧乏だと貶してくるDQN男は学校一の美女に惚れているらしい。ただその美女からは冷気を感じるほどの視線を向けられているけど

 クラスの中のDQN男子生徒は、俺の事を『貧乏なやつ』と貶してくる。自分では彼に何かしたつもりはないのだが、彼は公言したわけでは無いけど学校一、二の美心と言われる女子生徒の事が好きらしく(その態度でわかるほどわかりやすいが)、その女子生徒が俺に声を掛けてくることがどうも気に入らないらしい。  そ....
著者 : 武 頼庵(藤谷 K介)