裏切りの小説一覧

小説家になろう

みんな大っ嫌い、だから全て壊してあげる〜"良い子"から"悪い子"になった令嬢が国を壊すまで〜

アシュリー・エルネットはサルバリー王国の王太子であるオースティンの婚約者だった。 オースティンは重い病を患っていたが、ある日アシュリーに病気を食い止める力がある事が発覚する。 けれどアシュリーはある事件がきっかけでオースティンに冷遇されていた。 部屋に閉じ込められて、怪我人や病人を治療する日々。 両....
著者 : やきいもほくほく
小説家になろう

4色の女神達~俺を壊した悪魔共と何故か始まるラブコメディ~

 平凡でこれといった特徴のない少年――無川翔太は信じていた4人の少女に裏切られたショックで壊れてしまった。傷心のまま田舎に引っ越し、心の傷を癒しながら自分磨きをした。  ある日、母親の再婚で虹谷翔太となり生まれ育った地に戻ることになった。転校先の高校には【4色の女神】と呼ばれる少女達がいた。その女神....
著者 : かわいさん
小説家になろう

逃げ出した跡に残る者と先にある者

みーみ先生の「有毒の死者」のオマージュ作品として1話から再開いたします。 みーみ先生へ、 『好きにして良い』とのお言葉ありがとうございます。 ただ「有毒の死者」はリアリティーあふれる、するどい描写の作品ですので 私のこの作品はそれには到底及ばず、残念な形に終わるかもしれませんが どうぞよろしくお....
著者 : 白湯
カクヨム

どうも元無能の勇者です~無能時代から人に裏切られてばかりなので勇者の力を使って人類全てを抹殺しようと思います~

魔王と呼ばれる存在が世界から消え数年。 世界は平和に包まれていた。 勇者を志す勇者学校に通う主人公はそんな平和な世界でいじめを受け、体を燃やされ殺されかける。 そんな中彼を救ってくれた少女へと少しずつ心を許していく主人公だったがその少女にも裏切られ、人類を滅ぼすことを決意する。....
著者 : aoi
小説家になろう

田舎者とバカにされたけど、都会に染まった婚約者様は破滅しました

田舎の子爵家の令嬢セイラと男爵家のレオは幼馴染。両家とも仲が良く、領地が隣り合わせで小さい頃から結婚の約束をしていた。 時が経ちセイラより一つ上のレオが王立学園に入学することになった。 手紙のやり取りが少なくなってきて不安になるセイラ。 ようやく学園に入学することになるのだが、....
著者 : さこの
アルファポリス

婚約破棄された令嬢は、それでも幸せな未来を描く

伯爵の愛人の連れ子であるアイリスは、名ばかりの伯爵令嬢の地位を与えられていたが、長年冷遇され続けていた。ある日の夜会で身に覚えのない婚約破棄を受けた彼女。婚約者が横に連れているのは義妹のヒーリーヌだった。 しかし、物語はここから急速に動き始める……? ざまぁ有の婚約破棄もの。初挑戦ですが、お楽し....
著者 : 瑞紀
小説家になろう

因果応報の末路

夫に裏切られた。 彼の浮気を見てみぬふりをした結果、私は捨てられた。 しかしこのままでは、終わらせられない。 だって、私は夫に傷つけられて来たのだから…。 ....
著者 : 真ん中 ふう
アルファポリス

300年『宮廷魔法使い』として国を支え続けた魔女ですが、腹黒王子にはめられて国外追放されました ~今さら戻れと言っても無駄です~

小説家になろうにて先行配信中! 無尽蔵の魔力と圧倒的な魔法を操る存在、『魔女』。その一人であるリザリーは、三百年前から国を支え続けてきた。帝都を守る結界の維持、新たな魔導具の開発、才能ある者たちへの指導など。それらを彼女一人が担い続けていた。全ては三百年前の王と交わした約束のため。 しかし、ある....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

【第一章完結】300年国を支え続けた魔法使いは元教え子と共に大迷宮攻略に挑戦します

【次回更新】検討中…… 無尽蔵の魔力と圧倒的な魔法を操る存在、『魔女』。その一人であるリザリーは、三百年前から国を支え続けてきた。帝都を守る結界の維持、新たな魔導具の開発、才能ある者たちへの指導など。それらを彼女一人が担い続けていた。全ては三百年前の王と交わした約束のため。 しかし、ある日突然、....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

【第一章完結】理不尽に宮廷を追い出された魔法使い、元教え子と共に大迷宮攻略に挑戦します ~300年国を支え続けたの私の代わりなんていませんよ? 今さら気づいたって戻りません~

【次回更新】検討中…… 無尽蔵の魔力と圧倒的な魔法を操る存在、『魔女』。その一人であるリザリーは、三百年前から国を支え続けてきた。帝都を守る結界の維持、新たな魔導具の開発、才能ある者たちへの指導など。それらを彼女一人が担い続けていた。全ては三百年前の王と交わした約束のため。 しかし、ある日突然、....
著者 : 日之影ソラ