西洋の小説一覧

小説家になろう

どうやら相続した防具が最強っぽいんだが。

【カクヨムにて120万PV達成/第2回ファミ通文庫大賞 最終選考作品】 ・一言あらすじ 【有能なのにスキルを得られなかったため、国から進学を拒まれ一族も追放された主人公が、相続した防具でクラン団長に成り上がり、重要戦力として、主人公の有能さを理解せずに落第させた国相手に戦争する話】 ・詳しいあら....
著者 : tamagoyasan
小説家になろう

旦那様はポンコツにつき

「怖い」からと婚約破棄されたシーラに、「こき使ってやる」と言って婚姻届けを渡してきた人がいた。 そんな人と結婚を決めてしまった嫁入り当日のシーラを待っていたのは、その結婚相手からの思いもよらぬ仕打ちだった。 やはり自分は望まれていなかったかとシーラはため息をつくが、彼の言動にはどうしようもない理由が....
著者 : 木の実山ユクラ
小説家になろう

【完結】継母の甘言〜可愛くないと育てられた私が公爵夫人になるまで〜

ミュゼル伯爵は愛していた前妻を早くに亡くし、3歳の娘シェリルと共にのこされた。1年後に年若いリナリア・ドーヘン男爵令嬢と再婚した。男児をもうけるためだ。 シェリルは継母から「あなたは本当に可愛くないわね」と毎日言われ、伯爵には実母そっくりの娘を見たくない、と避けられた。 継母は「可愛くないのです....
著者 : 真波潜
小説家になろう

継母の甘言〜可愛くないと育てられた私が公爵夫人になるまで〜

ミュゼル伯爵は愛していた前妻を早くに亡くし、3歳の娘シェリルと共にのこされた。1年後に年若いリナリア・ドーヘン男爵令嬢と再婚した。男児をもうけるためだ。 シェリルは継母から「あなたは本当に可愛くないわね」と毎日言われ、伯爵には実母そっくりの娘を見たくない、と避けられた。 継母は「可愛くないのです....
著者 : 真波潜
小説家になろう

隠しごと

大好きなギルバール様が送ってくれる手紙はいつも私に幸せを運んできてくれていた。けれど今は綴られた文を読めば読むほど不安になってしまう。 なにせこの三ヶ月以上、彼と一度もお会いしていないのだから。....
著者 : 斯波
小説家になろう

お節介扱いしていたくせに今更父に取りなしてくれと言われてももう遅いです

テルフォード伯爵令嬢リサ・N・V・グッドフェロー。 外交官の娘として、甲斐甲斐しく婚約者の世話をしていた彼女にかけられた言葉は、「君にはもう、うんざりしていたんだ」。 婚約を解消され、憂う彼女の前に差し出されたのは、一通の封書だった。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。....
著者 : Fの衛。
小説家になろう

献上品となった私は素直な王太子殿下に見初められました

婚約者に連れられていった先は、敵国の王太子の前でした。 私、コンスタンツィアはどうすることもできず、献上品として王太子へ差し出されます。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。....
著者 : Fの衛。
小説家になろう

きっとあなたが運命の人。

 アイリスの婚約者、アンディは男爵令嬢に夢中。気にならない訳じゃない。けれど嫉妬心はわかない。  それよりも今日のお菓子はなんだろう。....
著者 : きなこもち
小説家になろう

好きが溢れて止まらない

アンは幸せな令嬢だ。なんて言ったって、大好きな彼と婚約できたのだから。しかし、美丈夫で性格も良く家柄も良い彼には恋ライバルが降って湧いて来る。それでも、婚約したのだから絶対に譲らない! 恋する娘がライバルを者ともせず、婚約者に「大好き」を伝えるお話。....
著者 : 晴月千弘
小説家になろう

愛が溢れて止まらない

レモンドは婚約者のアンが可愛らしくて堪らない。しかし、周りの人々はいくらレモンドがアンを特別に思っていても、「王命でしょうがなく婚約している」としか解釈しない。レモンドは伯父の陛下から命を受けた日から、幸せで恵まれているのに。 「好きが溢れて止まらない」のレモンド視点です。単発でも読むことが出来ます....
著者 : 晴月千弘