小説家になろう 殿下、聖女を捨てたことで王国は衰退しましたが、あなたが捨てた聖女の私は敵国の王子に溺愛されています 「もう、祈るの疲れました」 毎日聖獣に祈り続ける聖女、ラテミアは殿下に婚約破棄を告げられる。 そんな彼女の元に、敵国の王子であるカディスがやってきた。 彼は告げる。 「聖女ラテミア、あなたのことを愛しています」 これは婚約破棄された聖女が、敵国の王子に溺愛される話。.... 著者 : 綿島功将 2020.06.20 小説家になろう
小説家になろう クラスで陰キャの俺が大人気アイドルグループの元マネージャーだった件 〜辞めたはずなのに彼女たちから迫られるんだが!?〜(連載版投稿開始) 星宿高校に通う神崎湊(かんざき みなと)は高校では目立たずメガネを掛け誰とも馴れ合わずクラスメイトからは名前すら覚えられず陰キャと呼ばれている。 しかし彼には中学の頃有名アイドルグループである“fairyglitter”のマネージャーをしていた。 そのことを誰にも話すことなく普段過ごしていた湊。彼女.... 著者 : 迦楼羅 藍 2020.06.19 小説家になろう
小説家になろう 気になっていた子から嘘告されたので俺はその子を嫌いになりました。 俺、滝原 和人は嘘告が嫌いだ。 理由は当然嘘告をされたことがあったからだ。 高校では、普通の恋愛がしたい。そんなことを思っていた和人だったが、気になっていた子に嘘告される。 俺はその子に幻滅する。 しかしその子は、この嘘告をきっかけでほんとの恋人に·····などと思っていた。 .... 著者 : しらす 2020.06.18 小説家になろう
小説家になろう 君には贈れない花 花公爵の懺悔 侯爵令嬢だった私は家を出た。私を苛むことしか考えない家族を捨てて。 シオン様が何故赤い薔薇しか下さらないのか知らなかったから────。 『フレディ見て! シオン様から戴いたお花よ?』 ええ、そうね。わかっていたわ。 シオン様もお姉様を好きになると。 でも、どうしてこんなに苦しいのかし.... 著者 : ストライプ2号 2020.06.18 小説家になろう
小説家になろう 聖女は寿命を削って王子を救ったのに、もう用なしと追い出されて幸せを掴む! サラッと読める短編小説です。 別の小説を書いている途中に、ちょうど読者の方からこんな小説どうですか? (書いてくれません?)と、リクエストを頂いたので、少し設定を変えました。 2020/6/8 【日別】異世界恋愛ランキング12位 【日別】短編ランキング3位 ありがとうございます! ◇◆◇◆◇◆◇◆.... 著者 : naturalsoft 2020.06.16 小説家になろう
小説家になろう 魔術学院でこっそりと ロリホイホイなあざとい容姿のルルは庶民なのに魔力持ちで魔術学院に通うことに。あざとさを武器にしたくないから勉強も魔法も頑張ります。いじめられると嫌なので魔法で目立たなくしてたけど、そんなルルを実は見つめてる人がいました。.... 著者 : ぽめち 2020.06.16 小説家になろう
小説家になろう 公爵様だなんて聞いてません!〜恋もお店もジンクスも、全てもふもふにお任せください〜 リシュエル王国には、こんなジンクスがある。 『三人きょうだいの一番上は、うまくいかない』 なんとも理不尽なジンクスだが、ミリーレデル家の長女であるシュエットはそのとおりだと思っていた。 魔力が全ての国に生まれたというのに、魔力ゼロ。見た目は至って普通で、地道にコツコツやることしか出来ない。 .... 著者 : 森 湖春 2020.06.15 小説家になろう
小説家になろう エル・オルビスシリーズ えっ!? 聖女として命がけで国を守ってたのに婚約破棄&追放ですか!? 悲しみの聖女は精霊王の溺愛を受けてます! ラグーン王国は北の大地に栄える人類国家。 風の精霊王様の加護を受けて、北国なのに温和な気候を与えられ、繁栄していた。 それも全て、精霊王の聖女の結界魔法のおかげ。 聖女の寿命と引き替えに、この国は繁栄してきた。 ある日、聖女になって二年目のリブル公爵令嬢アリアは幸せな日を迎えようとしていた.... 著者 : 音羽一人 2020.06.15 小説家になろう
小説家になろう 婚約破棄された追放聖女、エルフの里で溺愛される 〜精霊に愛される『加護』はエルフにも有効でした〜 「我が国にもはや聖女など不要。どこへなりとも行くが良い」 突然の宣告だった。 国民の不満が高まっていることは知っていた。 聖女は国王、教皇に次ぐ大きな権力を持った肩書だった。 実態の見えない『聖女』の肩書に不要な税が流れているという不満、そこにつけ込み、王家の人気取りのために私は捨てられた.... 著者 : すかいふぁーむ 2020.06.13 小説家になろう
小説家になろう 薔薇の令嬢はやっぱり婚約破棄したい! 家庭環境の都合で根暗のコミュ障に育ちましたし私に悪役令嬢は無理無理の無理です勘弁してください婚約破棄ならご自由にどうぞ私ならちゃんと手に職あるんで大丈夫ですから……! ふとした瞬間に前世を思い出し、己が悪役令嬢に転生していることに気が付いたクレアだったが、時すでに遅し。 己の性格上悪役令嬢のような.... 著者 : 蔵崎とら 2020.06.13 小説家になろう