魔法の小説一覧

小説家になろう

追放されたギルド職員、隣国の騎士団にスカウトされる 〜無能と蔑まれた男は世界最強の雷魔法使い『雷帝』でした〜

「お前みたいな無能はクビだ!」 ギルド職員のゼクスはある日突然、ギルド上層部の独断によって大手冒険者ギルドをクビにされてしまう。周囲に迷惑をかけまいと静かにギルドを去るゼクス。しかしギルド上層部は誰も知らなかった。実はゼクスの正体が最強の魔法使い『雷帝』であること、その力を生かして人手の足りない冒険....
著者 : 原子牛
小説家になろう

ハードモードから始める最強スローライフ~やりこみ好きが最弱の地をトコトン開拓してみた~

最新ゲームを起動した俺はキャラ設定画面で『辺境領主』というやりこみ系職業を選んだら、次の瞬間に異世界に転生していた。 周りには小さな畑と古い小屋があるだけ。 しかし、辺境領主の力で『開拓度』を表示することができた。 ただ、そこでわかったのは全てが最低レベルの超ハードモード……ということだけだった....
著者 : 空野進
小説家になろう

貧乏令嬢の勘違い聖女伝 ~お金のために努力してたら、王族ハーレムが出来ていました!?~

生活苦から冒険者になることになった貧乏令嬢のソフィアは、ある日ダンジョンの奥で命を落としてしまう。 しかし、なぜか気付いたら生まれたときに戻っているのだった。 「今度こそ、いっぱい儲けて人並みの生活を手にして見せる!」 そんな切実な理由で自分磨きをしていたら、なぜか次々と王子様たちが集まって....
著者 : 馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ書籍化!
小説家になろう

ハードモードから始めるチート開拓~やりこみ好きがトコトン開拓したら、いつの間にか最強の領地になっていた~

最新のMMORPGを起動した俺はキャラ設定画面で『辺境領主』というやりこみ系職業を選んだら、次の瞬間に異世界に転生していた。 周りには小さな畑と古い小屋があるだけ。 しかし、辺境領主の力で『開拓度』を表示することができた。 ただ、そこでわかったのは全てが最低レベルの超ハードモード……ということだ....
著者 : 空野進
小説家になろう

婚約破棄をされました、変な人に拾われました。【その後】

「やっぱり俺はお前のような怖い女とは結婚したくない!婚約は破棄させてもらう!」 そう言われてシーラの婚約は破棄された。 仕方ないかと思って婚約破棄を受け入れるシーラに「うちでお前を雇ってやろう」と言って婚姻届を渡してきた人がいた。 *のんびりオダオダしています(注意:ウジウジしたポンコツヘタレの....
著者 : 木の実山ユクラ
小説家になろう

お嬢様が婚約破棄されました。元婚約者に『ざまぁ』をしたいそうです。メイドは全力でお嬢様をサポートします

アリスは伯爵令嬢だ。 とても純粋で真っすぐな女の子で、婚約者の男の子を一途に想っていた。 そんな彼女が婚約破棄を宣言された。 場所は貴族学園、社交ダンスの授業中のことだ。 アリスは悲しさと悔しさで一杯だった。 彼女は家に帰るなり、メイドに泣きついた。 「クラリッサ! 『ざまぁ』ですわ!」 「……....
著者 : しゃもじ
小説家になろう

人生二度目の公爵令嬢は、男装して最推し婚約者の騎士になる!

黒髪! 長髪! 冷たい瞳の超美形! ついでに帝国一の騎士団長!! 公爵令嬢セレーナには『推し』がいる。 婚約者にして黒狼騎士団長のフィニスである。 肖像画をひとめ見た瞬間からただのフィニスファンと化したセレーナは、ひたすらに婚約者を推すこと六年。ついに三日後にフィニスと結婚することとなった。 とこ....
著者 : 栗原ちひろ
カクヨム

勇者の仲間として転生したのに、僕のジョブが魔王なのだが。

神からの依頼で魔王を倒すために勇者の仲間として転生したはずが、自分自身が魔王になってしまった主人公シャルル。 魔王とは、かつて大陸に死を振り撒いた最悪のジョブ。 そのせいで処刑されそうになったり、周囲から白い目で見られたり、さらには特殊な家柄のせいで周囲からは裏切り者扱い。 仕方がないから開き直って....
著者 : 久近久遠
小説家になろう

アトリアを見つけたら

アトリアは生家から捨てられ、冒険者として暮らしている元伯爵令嬢だ。彼女には「レオ」と名乗る親しい間柄の友人がいる。彼は故郷に戻る際に「一緒に来ないか」と誘うが、アトリアは断る。なぜなら自分は、彼の「運命の人」ではないから。卑屈で後ろ向きなヒロインが、迷走の果てに収まるべき所に収まる話です。....
著者 : 辺野 夏子
小説家になろう

悪役令嬢クリスタは、破滅と没落の夢を見る

侯爵令嬢クリスタは、婚約者と家族に見捨てられて、命よりも大事な爵位さえ失う未来の夢を見た。だが、そんな悲惨な運命が待っているなんて到底認められない。 そしてクリスタは、破滅の原因となる平民の少女を、自らの陣営に引き入れることを選択した。  私の結婚も、輝かしい未来も、絶対に誰にも邪魔させはしませんわ....
著者 : 日比野 くろ