勇者の仲間として転生したのに、僕のジョブが魔王なのだが。

著者:久近久遠

神からの依頼で魔王を倒すために勇者の仲間として転生したはずが、自分自身が魔王になってしまった主人公シャルル。
魔王とは、かつて大陸に死を振り撒いた最悪のジョブ。
そのせいで処刑されそうになったり、周囲から白い目で見られたり、さらには特殊な家柄のせいで周囲からは裏切り者扱い。
仕方がないから開き直って好き勝手生きることにした。
自分しか持たない特別なジョブに超強力なスキルを武器に、シャルルの覇道が幕を開ける。
めんどくさがり屋で毒舌なシャルル。
それでも大切なモノは必ず守る。
例えどんな汚い手を使ってでも。
ギャグ要素多目の魔王の悪漢小説(ピカレスク)。
是非ご覧になってください。
以下、ファミ通文庫大賞様用10万文字時点までのあらすじにつき、ネタバレ注意──
あらすじ
 日本で死んでしまった主人公は、神から提示された、転生先の世界を滅亡の危機から救うことを条件に、新たな世界にて、王国貴族の跡取り息子シャルルグリムリープとして転生する。
 神との交渉の末、転生先で豊かな魔法の才能を得ていたシャルルだったが、ジョブ鑑定の儀式でジョブが魔王であることが判明してしまう。
 その世界の大陸の南方は魔王に滅ぼされたという歴史もあり、一旦は命の危機に瀕するものの、父や師のおかげで辛くも命を取り留める。
 師の元で修行を積んだシャルルは、後に竹馬の友となる双子との壮絶な出会いを果たし、十歳の時に双子たちと共に魔導学園に入学する。
 魔導学園ではひょんなことから全校生徒から魔王と認識されてしまい、白眼視される学生生活を送る傍ら、風紀委員として学則を守るために奮闘する。
 しかし学園に通う不良の元締めをしていた、王国の第二王子とトラブルになり、大好きな双子の片割れが事件に巻き込まれてしまったことで、シャルルは魔王としてその力を覚醒していく。
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