魔法の小説一覧

小説家になろう

外れスキル『鑑定』は【継承】に進化しました ~パーティーを追放された万能冒険者、数多の伝説を受け継ぎ可愛い弟子たちと共に最強を目指す~

『鑑定』スキルしか使えないユース。幼い頃に冒険者にあこがれた彼は、自分が向いていないと知りながら、直向きな努力で冒険者となった。  しかし、ある日突然「お前は明日から来なくていい」とクビを宣言されてしまう。理由を尋ねるユースに、リーダーのレイズは言う。 「俺たち【シルバーロード】も、この間のクエス....
著者 : 日之影ソラ(他にも新作投稿中)
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雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~

世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。 その最奥部には、まだ誰も見たことのない富、名誉、栄光が眠っているという。 その存在は多くの者に一攫千金の夢を抱かせ、冒険者を生み出した。 そして、ダンジョン攻略において複数人で“パーティー”を結成して臨むことが主流となりつつある昨今、とあるブームが冒険者....
著者 : としぞう
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真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです

「偽の聖女であるお前はもう必要ない!」 私(エリアーヌ)は突如、婚約者でもありこの国の第一王子でもあるクロードに国外追放&婚約破棄を宣告される。 クロードはレティシアこそ『真の聖女』であると言っていたが、彼女と浮気していたことも知ってたし、こちらから願い下げですわ。 だが、結界を張りこの国を影か....
著者 : 鬱沢色素
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銀の天使と金の獅子

オルイレアランス国の侯爵令嬢ルナ・アルコンツェ。彼女はある理由で幼い頃から領地で過ごしてきたが、王都の学院へ入学するにあたり王都へ戻る事に。溺愛家族に見守られながら、学院生活を満喫するクールビューティーだけど、少しだけ天然な令嬢のお話。....
著者 : BlueBlue
エブリスタ

聖女と結婚ですか? ご自由にどうぞ

 公爵令嬢アゼリアは、婚約者である王太子ヨーゼフに婚約破棄を突きつけられた。理由は聖女エルザと結婚するためだという。人々の視線が集まる夜会でやらかした王太子に、彼女は満面の笑みで婚約関係を解消した。  王太子殿下――あなたが選んだ聖女様の意味をご存知なの? 美しいアゼリアを手放したことで、国は傾いて....
著者 : 綾 雅
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かませ犬から始める天下統一〜前世のアニメの第一部のボスに憑依してました〜

気が付いたら好きなアニメの世界に転移し、しかもそのアニメの第一部のラスボスにして世界征服を目論む最凶の王『ジル』に憑依していた主人公。 彼が憑依した『ジル』という男の原作での最期は、第二部以降のボスである神々のかませ犬として殺されて死ぬ事。 それを知る彼は「このままだとかませ犬で終わってしまう……!....
著者 : 吉田飛鳥
小説家になろう

おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放した癖に、後から復縁要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

 小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく|荷物持ち《ポーター》として冒険者に付き添い、何十年とダンジョンに潜りつづけた。  全ては冒険者になる為で、おっさんと呼ばれる歳となった今でも冒険者になる事を諦めてはいなかった....
著者 : おうすけ
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幼馴染パーティーを追放された最弱の精霊使いが最強の大精霊(美少女)と契約したら周りが放っておいてくれません 〜仲間になった大精霊達が全員チートレベルで強いので割と無双気味です〜

※皆様のお陰でアクション部門、日間1位、週間1位、月間3位にランクインしました! 応援ありがとうございます(*゜▽゜*) 精霊使いのアレンは幼馴染みの剣士マルスと共にパーティーを組んでいた。 しかし彼はある日当然、パーティーを追放されてしまう。精霊使いなら誰しもが行える精霊との契約、彼にはそれ....
著者 : 針谷慶太
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よいこの世界統一せんそう!

辺境の小国ザヴィアー王国。その第十八王子ギルバードは前世の記憶を持つだけの一般下級王族だ。ギルバードは家族から虐げられコソコソのらくら生きていた。が、そこに突然現れる封印された美少女! 彼女は自分を王権《レガリア》だと言い、真の王、王の中の王に仕える力の象徴だと語った。その言葉通り、レガリアちゃんは....
著者 : 黒留ハガネ
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【本編完結済み】私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

前世は限界オタクで、今世では街で薬屋を営んでいるリゼはある日、前世の最推しであるメア様が道で倒れているのを発見する。 慌てて家に連れて帰って必死に看病するが、メア様はボロボロでやつれており、全く幸せそうではなかった。 そんな推しの様子を見たリゼは、 「私が絶対に、メア様を世界一幸せにする!!....
著者 : 飴月