推しの小説一覧

小説家になろう

あなたは推しません~浮気殿下と縁を切って【推し】に会いに行きたいのに!なぜお兄様が溺愛してくるんですか!?【長編スタートしました!】

――あぁ、これ、詰むやつ。 月明りに濡れる庭園で見つめ合う、王太子とピンク髪の男爵令嬢。 ふたりを目撃した瞬間、悪役令嬢ミレーユ・ガスタークは前世の記憶を取り戻す。 ここは恋愛ゲームアプリの世界、自分は王太子ルートの悪役令嬢だ。 貴族学園でヒロインに悪辣非道な仕打ちを続け、卒業パーティで断罪され....
著者 : 越智屋ノマ@KADOKAWAカクヨムコンテスト2023受賞
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転生したら脳筋一家の令嬢でしたが、インテリ公爵令息と結ばれたので万事OKです。

ある日、唐突に前世の記憶が戻った侯爵令嬢のルイーザ。 どうやら乙女ゲームの世界に転生したらしい。 兄のテオドールが攻略対象になっていたことを思い出したが、同時に大変なことに気付いてしまった。 ゲーム内でテオドールは「脳筋枠」キャラであり、家族もまとめて「脳筋一家」だったのである。 私も脳筋ってこ....
著者 : 櫻野 くるみ
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魔術師団長に、娶られました。

王宮を守護する騎士団と魔術師団は、とある理由でここ数年いがみ合いを続けていた。 このままでは内戦になる、と危ぶんだ国王から「どうにかしろ」という命令が下り、騎士団長と魔術師団長の話し合いによって「政略結婚」という案が浮上。 指名されたのは女性初の副騎士団長となったシェーラ。 男性との交際経験もなく....
著者 : 有沢真尋
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推しと契約婚約したら、とっても幸せになりました

貧乏伯爵家の長女デシレアは、菓子作りの才能を生かして生計を支えるべく奮闘している。 そんな彼女には前世の記憶があり、前世唯一の幸福と言っていい存在が、青銀の貴公子と呼ばれるオリヴェル。 公爵家の嫡男である彼は優秀な魔法師であり、魔王を倒す四英雄のひとり。 物語同様現実でも魔王を倒したオ....
著者 : 夏芭
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コミュ力0で異世界転移~限界ぼっちに美醜逆転は関係ありませんでした~

イジメられたりハブられたりな学生時代を過ごし、人生を諦めていたある日、唐突に異世界に迷い込んでしまう。過酷な状況で命からがら助かったと思ったら、言葉も様式も何もかもが違う世界だった。孤独力だけは人一倍ある主人公は、働きながら、勉強しながら、異世界の人たちと心を通わせていく。 美醜価値が異なることに....
著者 : くるち
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ヒロインの姉になったので推し活することにした 

前世を思い出したから、自分はヒロインかと思いきやその姉だった。 妹と共に階段を転げ落ちてすぐ、セシリアは前世の記憶を取り戻した。そして、今いる世界が前世大好きだった少女漫画の世界であることも。 転生した先は、魔法学園でヒロインが無双する逆ハーレム漫画。そしてセシリアはその主人公!ではなく、まさかの....
著者 : 田中涼丸
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【書籍化・コミカライズ】悪役聖女のやり直し~冤罪で処刑された聖女は推しの英雄を救うために我慢をやめます~

「これより『稀代の大悪女』ローズ・スノウの公開処刑を始める!」 聖女として長年頑張って来たのに、妹に冤罪をかけられました。 助けてくれる人は誰もおらず、むざむざ殺されてしまいます。 目覚めた時、なぜかわたしは二年前の秋に戻っていました! わたし、もう我慢しません。 嫌な仕事はやめます。わたしを虐....
著者 : 山夜みい
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【完結済】当て馬氷の女王は生涯独身~全権力を行使して推しグッズを収集してみせますわ~

 前世大好きだった漫画『ドラゴンと呼ばれた男』の世界に生まれ変わったエスメラルダ。  記憶が確かならば、妖艶な美貌で大好きな推しパーシヴァルに絡み、主人公ダリアをやきもきさせる当て馬独身女王になるらしい。  どうせ推しに振られて一生独身になるのなら全権力を行使して推しのグッズを収集してやろうと決意....
著者 : 降魔 鬼灯
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悪役聖女のやり直し~冤罪で処刑された聖女は推しの英雄を救うために我慢をやめます~

「これより『稀代の大悪女』ローズ・スノウの公開処刑を始める!」 聖女として長年頑張って来たのに、妹に冤罪をかけられました。 助けてくれる人は誰もおらず、むざむざ殺されてしまいます。 目覚めた時、なぜかわたしは二年前の秋に戻っていました! わたし、もう我慢しません。 嫌な仕事はやめます。わたしを虐....
著者 : 山夜みい
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悪役聖女のやり直し~冤罪で処刑された聖女は推しの公爵を救うために我慢をやめます~

「これより『稀代の大悪女』ローズ・スノウの公開処刑を始める!」 聖女として長年頑張って来たのに、妹に冤罪をかけられました。 助けてくれる人は誰もおらず、むざむざ殺されてしまいます。 目覚めた時、なぜかわたしは二年前の秋に戻っていました! わたし、もう我慢しません。 嫌な仕事はやめます。わたしを虐....
著者 : 山夜みい