料理の小説一覧

小説家になろう

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました

一方的に婚姻破棄(離縁)を突き付けられた三十路主婦、ハローワークに行ったつもりがそこは異世界ギルドでした。自称おっさん冒険者のS級冒険者に仕事を紹介され、ポーション畑へ。 ポーション収穫中、回復効果のないハズレポーションが醤油だったことに気がつき、料理を作ることにしました。 ハズレポーションで作った....
著者 : 富士とまと
小説家になろう

前世薬師の悪役令嬢は、周りから愛されるようです    ~調薬スキルで領地を豊かにしようと思います~

病気で早死にしてしまった、薬剤師だった私。 気が付けば乙女ゲームの悪役、公爵令嬢イリスへと転生を果たしていた。 「破滅フラグはお断り。今度こそ絶対長生きしたいっ!」 このまま行くと婚約破棄からの断罪フルコースで、公爵家ごと滅ぶ未来が待っている。 のんびり長生きするため、私は公爵領の状況改善に取り組む....
著者 : 桜井 悠
カクヨム

魔王を倒したが、元の世界には戻れないので、こっちでどうにかスローに生きていく。

異世界から召喚された勇者、ショートは魔王を倒した。 彼は元の世界、地球への帰還を願う。 だが召喚は片道切符だった。 約束が違うと王国を後にしたショートは山奥に迷い込み、オーガの木こりの親子と出会う。 彼らに教えてもらいながら、始まる山奥のスローライフ。 地球ではコンビニに頼り切りで生活していたショー....
著者 : あけちともあき
小説家になろう

勇者の孫の旅先チート 〜最強の船に乗って商売したら千の伝説ができました〜

【カドカワBOOKSより10月10日発売!】 勇者を祖父に持つレニーは不思議な力を受け継いでいた。固有ジョブ「船長」の能力だ。川辺の村で育った少年は小さなボートと成長を続け、大河を、大海原を、やがて陸上を、ついには大空までをも突き進む。ときには貿易船、ときには豪華客船、またあるときには無敵の戦艦とし....
著者 : 長野文三郎
小説家になろう

家族になりたい同居人に今日も素直になれません

親の離婚を経験する二人の男女。生活力0の茜と家事炊事なんでもござれ男子の椿。 親の再婚によって一緒に暮らすことになった普通の高校生男子とクラスのアイドルの、素直になれないすれ違いストーリーです。 一話あたりの文字数はそんな多くないです。 カクヨムにも掲載しています。 詰まるまでは随時更新してい....
著者 : 枕元
小説家になろう

引退した元生産職のトッププレイヤーが、また生産を始めるようです

とあるVRMMOで生産職最高峰の称号であるグランドマスター【神匠】を手に入れた七五三俊介(なごみしゅんすけ)は、やることはすべてやりつくしたと満足しそのまま引退する。 大学を卒業後、内定をもらっている会社から呼び出しがあり行ってみると「我が社で配信予定のVRMMOを、プレイヤー兼チェック係としてプ....
著者 : こばやん2号
小説家になろう

婚約破棄も追放もされた元聖女ですが、料理で人助けができるようです~食いしん坊オオカミと狩りからはじめる魔物料理~

落ちこぼれ聖女だったフィアルカは料理で「ある症状」を救うことができた。 その腕を見込まれて領主と婚約までしたが、あるとき濡れ衣を着せられて婚約破棄され、追放されてしまう。 人にもなれる相棒の俺様オオカミと一緒に、危険な森に足を踏み入れる。 するとそこで、同じく魔物を狩ろうとする青年・ユーリイと出会....
著者 : 永野水貴
エブリスタ

侯爵様のうちのごはんはおいしくない

鏡野萌17才 電車事故に巻き込まれ、突如生涯を全うしました って、え~~~~~、そんなのない 真っ暗闇の私の前に現れたのは、怪し気な神様 異世界で第二の人生を生きるチャンスをくれたはいいけれど、 スマホもない、ゲームもない、おまけに国民すべてが味音痴って… こんな世界でどうやって生きていけ....
著者 : 海野眞卯@紗夏改名しました
小説家になろう

白豚貴族だったどうしようもない私に前世の記憶が生えた件 (書籍:白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます)

【書籍版第3巻9月19日発売!ご注文受付中ですよー!】 西洋と中華の文化が入り混じる異世界。その片隅で生まれた麒凰(きおう)帝国・菊乃井伯爵家の一人息子、鳳蝶(あげは)は五歳にして終わっていた。太り切った体型に加えて、味方はゼロ。しかも、突然現れた弟・レグルスには将来、爵位継承権を巡って殺されるらし....
著者 : やしろ
小説家になろう

異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

カースト底辺高校生の直見真嗣(なおみ・まさつぐ)は異世界からのクラス召還に巻き込まれてしまう。だが、呼び出した王様から早々に「こいつはへぼスキルしかないから不要」と切り捨てられ、誰もやりたがらない孤児院の運営を押し付けられてしまう。だが、そんな彼の持っていたスキルはもちろんチートだった上に、なぜか続....
著者 : 初枝れんげ