織田信長の小説一覧

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徳川家康の嫁に転生しても殺されるのは御免です

喪女が人生道半ばで死んだと思ったら、徳川家康の嫁、瀬名姫に生まれ変わった。殺される運命にあると気づいた瀬名は、運命に抗うことを誓う。 前世の記憶や知識、姫という立場を利用しながら戦国の世を生き抜く物語。現代チートと戦国見聞と時々恋愛。 現在は公家と幕府と堺商人と仲良し。 初めての投稿です。 慣....
著者 : 茶利ちゃり子
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津田信澄転生記 未来を知って織田家を守る。

天正10年6月、織田信長の甥で側近で絶大な信頼を得ていた津田信澄は嫉妬していた織田信孝に襲われ本能寺の変の土壇場の中で戦国一哀れな死に方で短い生涯を終えた。 そんな信澄はあの世で曾孫から織田家の未来を聞かされもう一度人生をやり直すように頼まれる。 これは信澄が織田家を守り抜くために奔走するお話である....
著者 : 三p
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不覚人を返上いたし候 ~うつけの子は大たわけ~北畠中将奇譚(仮)

 現代(令和)から戦国時代の赤子に転生したのは、薬丸自顕流を学び大河時代劇『太平記』で美少女アイドル・後藤田久美が演じた北畠顕家に目が釘付けになって以来、若くして世を去った悲劇の武将・北畠顕家に尊敬の念を抱く、“おっさん”だった。  そんなおっさんが転生した赤子は、戦国の覇王《うつけ》織田信長の命で....
著者 : 泣き虫黒鬼
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乾坤一擲~権六伝~

天正11年、燃え盛る北庄城。すでに覚悟を決めた柴田勝家の前に一人の少年が現れる。 「やあ、権六。迎えに来たよ。姉さんもね」 少年に導かれ、光る扉を抜けた先は、天文16年の尾張だった。 自身のおかれた立場を理解した勝家は、信長に天下をもたらすべく再び戦うことを誓う。 これは一人の武将の悔恨から生まれ....
著者 : 響 恭也
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信長の三男 織田信孝に生まれ変わったので秀吉や家康に好き勝手させず織田の天下を守る

 どうやら俺は織田信長の三男、織田信孝に生まれ変わってしまったようだ。  史実では四国征伐軍の総司令官に任命されるなど、信長子息としてそれなりの才覚を発揮しつつも、本能寺の変での信長死後、柴田勝家に織田の家督を継ぐ者として擁立され、天下を狙う秀吉と対立し、敗北。  秀吉への恨み言をまき散らしながら....
著者 : 和美 一
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軍神の翼 ~もし上杉謙信に天才軍師がいて、北条氏康・武田信玄・織田信長をガチで叩きのめして天下を目指したら~

軍神、上杉謙信。 戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。 そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言われております。 この物語は、上杉謙信がもし神算鬼謀の天才軍師と運命的な出会いを果たして、天下を目指していたら…… そんな....
著者 : 友理 潤
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鬼の子と呼ばないでください

ある転生者が戦国時代に生まれました 本来なら、この世に居ない筈の存在 父親や親戚の名前を聞いて、絶望感しかない未来を変える為に戦国時代を駆け抜ける 追記 ある方から主人公と他の子供の登場人物の呼び方や関係性がおかしいと指摘がありましたので、少しずつ直していきます....
著者 : 赤嶺大輔
カクヨム

信長と征く 転生商人の天下取り

現代日本から逆行転生を果たした、熱田商人、浅田屋二代目大山源吉。 彼は商人として、銭の力で天下取りをと画策する。 担ぐ神輿は、戦国の覇者、織田信長。 そう、戦国の世にあって唯一人、銭の可能性を真実理解できる偉人、信長だ。 そんな先見性を有する信長と共に、源吉は天下をその手中に収められるのか? 商人主....
著者 : 入月英一
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本能寺から始める信長との天下統一  《電撃大王コミカライズ決定・8200万アクセス突破・1巻重版出来・2巻好評発売中・3巻7月25日発売開始・4巻続刊決定》

8200万PV超え 3巻・令和2年7月25日オーバーラップ文庫より発売 ☆第5回オーバーラップWEB小説大賞・金賞受賞☆ 旧題名☆戦国歴史ファンタジー!天運が燃え尽きるはずだった織田信長をタイムスリップで本能寺から救った俺は命の恩人?チートスキルは否定されちゃいました。~異世界転移が中世ヨーロッパと....
著者 : 常陸之介寛浩★OVL5金賞受賞☆アルファ第4回歴史時代小説読者賞