追放ざまあ/ざまぁの小説一覧

小説家になろう

魔石があればお前は不要だと勇者パーティから追放された特級宝石師、使用者を超強化する加工魔石<マテリア>屋を始める ~魔石が壊れたから戻れ? S級冒険者や騎士団御用達のお店になったので絶対に嫌です~

特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献していた。 しかしメンテナンスを軽視する勇者によって、マテリアがあればお前はいらないと言われ、追放されてしまう。 職を失ったアレクは失意のまま....
著者 : 虎戸リア
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不死鳥の宿り木~「お前は人間ではない」と追放しておいて負傷者が続出して戻ってきてくれなんてもう遅い。『自動再生』の加護は解除されてしまったので。俺は亡国の姫に騎士の忠義を立て……って、なんでデレる?~

「ベンク、お前は人間ではない。純血じゃない魔の血が混じってる者は騎士団にはいらん」  ある日、リンドヒッジ王国の騎士団の若きエースであるベンクは王様からそう告げられた。  ベンクは人望も厚く姫の近衛騎士も任せられるほどの実力者だった。その部下達には一切の傷を負わせず、どんな任務でもこなしてきた....
著者 : 葉巻紫煙
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レベルアップマスター、あらゆる種族を最強に!〜将来性を見込まれて国家公認パーティーになったのに俺を追放して大丈夫?俺は努力する奴隷の兎族を進化させた上、成長株の精霊族や天使族まで集まってきて幸せです〜

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙
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魔眼のレベルアップマスター~「ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうにない」と追放されたけど、俺がいないとレベルアップできないよ?俺は可能性を秘めたあぶれ者で集まったパーティと最強を目指します~

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙