侯爵令嬢であるザスキアは美貌の第二王子ミヒャエルと幼い頃から婚約していた。それは王家からの打診だったのだが、見た目でつり合いが取れないザスキアに対して周りは冷ややかな視線を向けるばかり。
そんなある日、ザスキアはミヒャエルから呼び出され「そういう事だからさ」と言われる。その噂を聞き、ようやく婚約破棄されたのだと浮足立つ女性陣達。でもミヒャエルの隣には次期婚約者最有力候補の可憐なピンク髪の女生徒、ジベルがいて・・・。
新たなミヒャエルの婚約者はジベルとなるのか?波乱の卒業パーティが幕を開ける。
短編寄りの中編です。
レビュー