小兎令嬢は肉食公爵たちに狙われる

著者:翼弥

私、シャルロッテ・キャロットは、通称「小兎子爵」と呼ばれる子爵家の次女として、前世の記憶を持って生まれた。
この国の貴族は、動物だったり神獣だったりの家紋を持ち、それが通称にもなっている。
小兎の家紋を持つ我が家は、「小兎子爵」というわけだ。

ちなみに前世の記憶がある、といっても、しがない女子高生である私には何も特別なことはできない。
漫画やゲームで得た知識・・・いわゆる「テンプレ」をもとに、恋愛相談に乗るのがせいぜいだ。
せいぜいなのだが・・・・・・なんでこの人にはテンプレが通用しないの?

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました