愛されることはないようなので軌道修正しますね

著者:初春餅

美貌、家柄、才覚。
すべてを兼ね備えた完璧な貴公子、エドゥアール・ブフィエ。
彼の許へ降嫁してきたのは影の薄い第六王女、オドレイだった。
押し付けられた花嫁に不満を隠せないエドゥアールは、初夜の床で彼女に冷たく言い放つ。

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