何故、彼の者は手折られたのか

慈愛の聖女として過ごすセレスティアのもとに、気難しいと評判の所長がいる研究室への協力申請が届いた。
セレスティアは彼のいる研究塔に向かうのだった。

※リハビリを兼ねて書いています。
テーマ性はないかもしれません。
私の好きなものを詰め込みました。
直接的な表現はありませんが、キスなどの描写や匂わせはあります。
ご注意ください。
アルファポリスさまにも投稿しています。

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