令嬢は独り言にて黒を纏う

著者:さち

ちょっとずれた令嬢が独り言を言いつつ、いつの間にか初恋の彼のためにざまぁ?していたお話。

会話文ほとんどありません。名前も主人公しか出てこない、さっくり読んでいただける話になっていると思います。

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