では、お好きにどうぞ。

著者:夏月 海桜

何番煎じか分からない婚約破棄モノです。
ご都合主義のゆるふわ設定。

【あらすじ】
婚約破棄を突き付けてきたのは婚約解消されていることを知っているは・ず・の、元婚約者。
わたくしは「では、お好きにどうぞ」 と告げて不快な想いをしたお茶会の会場からさっさと帰宅しました。
まぁおかげでわたくしも好きに出来ますわ。

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