ロシア語でだけデレ合う氷室君とアーリャさん

著者:燦々SUN

なぜなら、2人が付き合っていることを同級生は誰も知らない。

※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君』の後日談にして完結編となる短編です。前作を先に読んでから読まないと、内容が分かりません。

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