三崎ちさの小説一覧

小説家になろう

【番外編・完結】不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜

両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜【番外編】

両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

【本編完結】不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜【番外編】

両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

氷の令嬢は文にて春を知る

リリノア・ローズベルトは性格最悪、容姿が優れているだけで自分のことしか考えていない冷徹な女、『氷の薔薇姫』と呼ばれていた。 それゆえにリリノアは王太子殿下から婚約破棄を宣言され、以降の縁談も全て破棄され続けるようになってしまった。 しかし、彼女は本当は小心者で、人に優しくするということにすら自信が持....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜

両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

追放聖女の再就職 〜長年仕えた王家からニセモノと追い出されたわたしですが頑張りますね、魔王さま!〜

メリアは王宮に勤める聖女、だった。 「真なる聖女はこの世に一人、エミリーのみ! お前はニセモノだ!」 ある日突然いきりたった王子から国外追放、そして婚約破棄もオマケのように言い渡される。 「困ったわ、追放されても生きてはいけるけど、どうやってお金を稼ごうかしら」 メリアには病気の両親がいる。王宮で....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

ツンツンしていた彼が私の大好きな婚約者になるまで【改題・番外編追加】

伯爵家の娘ミリアは楽しみにしていた婚約者カミルと初めての顔合わせの際、心ない言葉を投げかけられて傷ついた。 彼女を思いやった父の配慮により、この婚約は解消することとなったのだが、その婚約者カミルが屋敷にやってきて涙ながらにミリアに謝ってきたのだ。 嫌な気持ちにさせられたけれど、その姿が忘れられないミ....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

ツンツンしていた彼が私の大好きな婚約者になるまで【1/25題名変更・番外編追加】

伯爵家の娘ミリアは楽しみにしていた婚約者カミルと初めての顔合わせの際、心ない言葉を投げかけられて傷ついた。 彼女を思いやった父の配慮により、この婚約は解消することとなったのだが、その婚約者カミルが屋敷にやってきて涙ながらにミリアに謝ってきたのだ。 嫌な気持ちにさせられたけれど、その姿が忘れられないミ....
著者 : 三崎ちさ
小説家になろう

ループし続ける悪役令嬢は婚約者の王太子殿下を諦めない

「公爵令嬢テレーズ! 僕は君との婚約を破棄する!」 ああ、またこのシーンにたどり着いてしまった……。 これから彼は破滅する、そして国も滅びる。彼が愛した男爵令嬢のリーシャとその父の手によって。 愛する祖国と王太子殿下の破滅をふせぐため、何度も人生をループする悪役令嬢と呼ばれたご令嬢の話。....
著者 : 三崎ちさ