三沢ケイの小説一覧

小説家になろう

悪虐継母に転生しましたが、未来のヤンデレが天使すぎて幸せです

バレステロス公爵令嬢であるイザベルは、性格が悪く嫌われ者で、悪女と名高い。 社交界でなにかとトラブルを起こす彼女を見かねた父親は、さっさと嫁に出したいと画策。ちょうどそのとき、アンドレウ侯爵のアレックスが後妻を探しているという話を聞きつけ、爵位を笠に半ば押し付ける形でイザベルを嫁に出す話を進める。ア....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

三角関係で修羅場中のカップルがいたので、我こそはと四人目に名乗りを上げてみた

ローランド伯爵令嬢、スカーレット・ローランドはとても困っていた。 理想の恋人が見つからないのだ。 このままでは実家に連れ戻され、好みとかけ離れた男の妻にさせられてしまう。かくなる上は、偽物の恋人でも作って実家に連れて行くしかない! そう思っていた矢先、目の前に修羅場中の三角関係カップルが。 どうや....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

出戻り王女の政略結婚

15歳のときにアリスは政治の駒として隣国ビクルス国の王太子──クリス(23歳)のハーレムに送られる。 ところが、クリスは大の年上女性が好きだった! 絶対的寵妃ポジションに40歳熟女(異世界基準)がおり、完全に入れ込んでいる。 童顔なことも相まって、アリスは全く相手にされない。渡りが1度もないまま時だ....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

絶体絶命の聖女候補、幼女薬師になってもふもふと聖騎士団をお助けします!

──偽物と断罪された私が、実は規格外の最強聖女⁉── アリシアはアリスベン王国という国でひっそりと薬師として生きる18歳。 ある日、数十年ぶりに聖女を決める『聖女光臨の儀』が行われることになり、なぜか聖女候補になってしまう。 しかし、そこで偽物聖女候補として断罪され、絶体絶命の大ピンチ!  気付け....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

嫌われ悪女の白い結婚 のはずが、最強幻獣騎士様の溺愛が始まりました⁉

公爵家の令嬢であるリーゼロッテは、どこに出ても恥ずかしくないような完璧な淑女。しかし、婚約者であるアドルフが王女と恋仲になり、全く身に覚えのない罪をでっち上げられて断罪され、悪女の烙印を押されてしまう。 失意の中、リーゼロッテの元に王家から寄せられたのはラフォン辺境伯であるテオドールとの婚姻の命令。....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

【書籍化】ループ5回目。今度こそ死にたくないので婚約破棄を持ちかけたはずが、前世私を殺した陛下が溺愛してくるのですが【コミカライズ連載中】

☆ベリーズ文庫より書籍発売中。ベリーズコミック(ファンタジー)にてコミカライズ連載中です!☆ 王妃様に虐げられ恵まれない環境で育ってきたエリス国の第一王女──シャルロットは、幸せになることを夢見て隣国へと嫁ぐ。 しかし、待っていたのは結婚式の日に夫に『ドブネズミ』と言われて殺されるという最悪な結末....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

困っていた憧れの大魔術師様に追い打ちをかけたら、予期せぬ溺愛に翻弄されています!

"――こんな失敗って、あり得る!?" 憧れの王立魔術研究所に就職したエルマは失敗ばかりしつつも、なんとか魔術研究所の一員として頑張っていた。 ある日、エルマの上司であり、“筆頭魔術師”を史上最年少で取得した憧れの存在・クラウスがなぜか憮然としていた。誤魔化す彼からなんとか聞き出....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

【書籍化】婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!

「俺に触るな!」 伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。 ──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われた嫉妬に駆られて友人を虐め、それが婚約者本人に....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

【完結】婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!

「俺に触るな!」 伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。 ──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われた嫉妬に駆られて友人を虐め、それが婚約者本人に....
著者 : 三沢ケイ
小説家になろう

竜騎士様の最愛花嫁

エレオノーラの実家であるレガーノ子爵家は魔法石鉱山を掘り当てて叙爵された新興成金貴族だが、数年前に父が事業で大失敗して今は見る影もない。そのため、少しでも借金返済の足しにしようと、王立図書館司書として働いていた。 そんなエレオノーラには幼いときに決められた、2つ歳下の婚約者──ヴァレリオがいた。 ....
著者 : 三沢ケイ