日之影ソラの小説一覧

小説家になろう

【書籍化決定】ループから抜け出せない悪役令嬢は、諦めて好き勝手生きることに決めました【コミカライズ進行中】

【守護の力】と呼ばれる異能を持つ貴族の令嬢セレネ。彼女は出生や宿した異能の異質さもあって周囲から厄介者扱いされており、妹の引き立て役のような日々を送っていた。 そんな彼女は周囲の思惑に振り回され、あげく命を落としてしまうのだが……気づけば婚約者から婚約の破棄を告げられた場面に戻っていた。それから何度....
著者 : 日之影ソラ
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ユニークギフト『司書』でどんな問題もバッチリ解決! ~名門貴族の落ちこぼれでも物語のヒーローになれますか?

神様から与えられる恩恵『ギフト』。人々は生まれた瞬間にギフトを授かり、その種類や強さによってその後の人生が決定する。 名家の次男であるアレン・プラトニアは、極めて稀なユニークギフトを獲得したことで、周囲からの期待も大きかった。しかし、その期待は失望へと変わる。彼のギフト『司書』は、本を管理すること以....
著者 : 日之影ソラ
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ポンコツ聖女は騎士様に守られています ~婚約破棄され城を追放され、どんなに騙されてもめげない彼女を守りたい~

天に選ばれし乙女……聖女。この国では聖女として生まれた時点で、あらゆる面で優遇され贔屓される。生まれながらの勝ち組人生。仮に大きな失敗をしても、聖女であれば許される。失敗よりも確かな成果を出せる可能性があるからである。 ただし、失敗にも限度というものがある。どれだけ期待されようと、あまりに多すぎる失....
著者 : 日之影ソラ
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【連載版始めました!】ループから抜け出せない悪役令嬢は、諦めて好き勝手生きることに決めました

※連載版始めました https://ncode.syosetu.com/n1195hp/ 【守護の力】と呼ばれる異能を持つ貴族の令嬢セレネ。彼女は出生や宿した異能の異質さもあって周囲から厄介者扱いされており、妹の引き立て役のような日々を送っていた。 そんな彼女は周囲の思惑に振り回され、あげく命を落....
著者 : 日之影ソラ
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ループから抜け出せない悪役令嬢は、諦めて好き勝手生きることに決めました

【守護の力】と呼ばれる異能を持つ貴族の令嬢セレネ。彼女は出生や宿した異能の異質さもあって周囲から厄介者扱いされており、妹の引き立て役のような日々を送っていた。 そんな彼女は周囲の思惑に振り回され、あげく命を落としてしまうのだが……気づけば婚約者から婚約の破棄を告げられた場面に戻っていた。それから何度....
著者 : 日之影ソラ
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婚約破棄されたイライラを魔法で発散していたら、隣国の騎士様にべた惚れされました

魔法騎士団最高の魔法使いエレメス。彼女は女性でありながら魔法使いとして秀でた才能を持ち、努力の末に最も優れた魔法使いと呼ばれるまでに至った。 少しでも国やみんなの役に立てるように、自分を認めてくれない親に自分の存在を認めさせるために。 しかし、彼女の努力は報われなかった。 信じていた婚約者から突然の....
著者 : 日之影ソラ
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【WEB版】女鍛冶師はお人好しギルドに拾われました ~新天地でがんばる鍛冶師生活~【コミカライズ】

MFブックス様より1,2巻刊行中! 『月刊コミック電撃大王』にてコミカライズも連載中です。 下級貴族の娘として生を受けたリリアナの人生は、両親の病死を切っ掛けに大きく変化する。貴族の令嬢として生きる道が難しくなったリリアナは、両親が最後に言い残した「強く生きてほしい」という想いに応えるため、今まで....
著者 : 日之影ソラ
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この治癒術師には秘密がある ~400年隠していた正体がロクデナシ王子にバレて万事休す……え、王宮に来ないか? ぜひ行きます! さようならブラック冒険者ギルド!~

ブラック冒険者ギルドで治癒術師として働くアンリティア。上司のパワハラや過度な労働に耐えながら愚痴を漏らす日々。でも辞めたくても辞められない。そんな彼女にはある秘密があった。 それは世間で忌み嫌われ迫害の対象となっている【魔女】であること。もしバレたら殺されるか実験の材料にされてしまう。バレるわけには....
著者 : 日之影ソラ
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学園一のイケメン王子様な美少女が、俺の前ではとにかくカワイイ

他人と距離を置き深く関わらないようにしてきた俺、白濵拓斗(しらはまたくと)もついに高校二年生になる。新しいクラスで隣の席になったのは、学園一のイケメン『王子様』と呼ばれている女の子、夢原悠希(ゆめはらゆうき)さんだった。 いつもみんなの中心で同性からキャーキャー言われている夢原さん。日陰でひっそり過....
著者 : 日之影ソラ
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婚約破棄してくれたしこれでやっと旅立てます(魔界へ) ~王族の癖に精霊使いの才能のない私ですが、魔物とのシンパシーはバッチリみたいですね。おや、私のお友達がお怒りのようですよ?~

王族には精霊使いとしての才能がある。それが常識だった。しかし第一王女のシルビアは、王族でありながら精霊使いとしての才能が欠如していた。幼少期は一時的だと思われていたが、年月が経つにつれ周囲の反応が変わっていく。 そして、十八歳になったある日。シルビアは婚約者である公爵家の嫡男アスベルから、突然の婚約....
著者 : 日之影ソラ