櫻井みことの小説一覧

小説家になろう

【書籍化・コミカライズ】偽聖女!? ミラの冒険譚 ~追放されましたが、実は最強なのでセカンドライフを楽しみます!~【3巻1/25発売】

旧タイトル「偽聖女だと追放されてしまったので、国に帰ろうと思います」 ※書籍化していただきました。 МFブックス様より全3巻発売中。 WEB版と書籍版は内容が異なります。 WEB版は第二章で完結しています。今後、番外編を更新するかもしれないので、完結にしておりません。 婚約者である王太子から新し....
著者 : 櫻井みこと
小説家になろう

婚約者が浮気をしていたので失踪したら、冷酷なはずの公爵様に溺愛されました。

伯爵令嬢のミラベルは、婚約者のニースが庭園で他の女性を愛を囁く場面に遭遇してしまう。 悲恋に酔っているふたりを見て、このままでは自分が悪役にされてしまうと危惧する。 ミラベルは友人達の助力を得て、失踪することにした。 けれど冷酷だと噂の友人の兄が、なぜかミラベルにだけ優しくて。 短編【婚約者が浮気....
著者 : 櫻井みこと
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【短編】冤罪で離縁されましたが、王子殿下に拾われました。これから復讐をしたいと思います。

ロイダーガ侯爵家のエリアーデは、社交界で令嬢の憧れの的だったサンドリア伯爵のハリーアと結婚する。 夫に愛されて幸せな結婚生活を送っていたが、両親が事故で亡くなってしまってから、夫の態度が豹変する。 さらに両親の跡を継いだ叔父夫婦まで、不審な火災で亡くなってしまった。 その火災が両親の遺産目当てのハリ....
著者 : 櫻井みこと
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【短編】契約結婚をしたら何だか急に優しくなりましたが、結婚前の暴言を忘れてはいませんよ?

ローリ伯爵家の娘メリアは、アドレイト公爵家の当主、ギースロードに買われた花嫁だった。 切り詰めた生活でやつれた顔をしていたメリアは、こんな姿で花嫁にならなくてはならないことを嘆いていたが、夫となったギースロードは、そんな彼女を冷たくあしらった。 どうせ支援目当ての結婚だ。メリアも割り切って、夫とはま....
著者 : 櫻井みこと
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【1巻発売中】婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。【第二部完結】

アメリアには、婚約者がいた。 彼は、侯爵家の次男で、貴重な「土魔法」の遣い手だった。 婚約者とは良好な関係を築けていたと思っていたのに、一歳年上の彼が王立魔法学園に入学してから、連絡が途絶える。 不安に思うが、来年には自分も入学する。そのときに話し合えばいい。 そう思っていたのに、一年遅れて入学した....
著者 : 櫻井みこと
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【書籍化】婚約者が明日、結婚するそうです。

王都から遠く離れた小さな村に住むラネは、五年前に出て行った婚約者のエイダ―が、聖女と結婚するという話を聞く。 もう諦めていたから、何とも思わない。 けれど王城から遣いがきて、彼は幼馴染たちを式に招待したいと言っているらしい。 婚約者と聖女との結婚式に参列なければならないなんて、と思ったが、王城からの....
著者 : 櫻井みこと
小説家になろう

【10/7発売】婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。

アメリアには、婚約者がいた。 彼は、侯爵家の次男で、貴重な「土魔法」の遣い手だった。 婚約者とは良好な関係を築けていたと思っていたのに、一歳年上の彼が王立魔法学園に入学してから、連絡が途絶える。 不安に思うが、来年には自分も入学する。そのときに話し合えばいい。 そう思っていたのに、一年遅れて入学した....
著者 : 櫻井みこと
小説家になろう

【本編完結】婚約者が明日、結婚するそうです。

王都から遠く離れた小さな村に住むラネは、五年前に出て行った婚約者のエイダ―が、聖女と結婚するという話を聞く。 もう諦めていたから、何とも思わない。 けれど王城から遣いがきて、彼は幼馴染たちを式に招待したいと言っているらしい。 婚約者と聖女との結婚式に参列なければならないなんて、と思ったが、王城からの....
著者 : 櫻井みこと
小説家になろう

【本編完結】婚約者が明日、結婚するようです。

王都から遠く離れた小さな村に住むラネは、五年前に出て行った婚約者のエイダ―が、聖女と結婚するという話を聞く。 もう諦めていたから、何とも思わない。 けれど王城から遣いがきて、彼は幼馴染たちを式に招待したいと言っているらしい。 婚約者と聖女との結婚式に参列なければならないなんて、と思ったが、王城からの....
著者 : 櫻井みこと
小説家になろう

婚約者が明日、結婚するようです。

王都から遠く離れた小さな村に住むラネは、五年前に出て行った婚約者のエイダ―が、聖女と結婚するという話を聞く。 もう諦めていたから、何とも思わない。 けれど王城から遣いがきて、彼は幼馴染たちを式に招待したいと言っているらしい。 婚約者と聖女との結婚式に参列なければならないなんて、と思ったが、王城からの....
著者 : 櫻井みこと