瑪々子の小説一覧

小説家になろう

貴方様が「忘れて欲しい」と仰いましたので

以前に受けた恩にもかかわらず、ジョゼフは病を患う婚約者のシャーロットに婚約破棄を告げた。 その日を境に、彼を待ち受ける運命が暗転するとは知らずに。 ***2023/5/8朝-夜の日間総合ランキングで1位になりました。読んでくださった皆様、どうもありがとうございます!***....
著者 : 瑪々子
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【コミカライズ決定】婚約披露パーティーで、思い切り婚約者の足を踏み抜いた結果

***本作品をコミカライズしていただけることになりました! 応援してくださった皆様のお蔭です、どうもありがとうございます。詳細は公開可能になりましたらお知らせいたします。*** アデレイドは、ひょんなことから前世の記憶を思い出し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気が付いた。 彼女が....
著者 : 瑪々子
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婚約披露パーティーで、思い切り婚約者の足を踏み抜いた結果

アデレイドは、ひょんなことから前世の記憶を思い出し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気が付いた。 彼女が婚約したばかりの第二王子のリシャールがヒロインに惹かれていく姿を見て、このままでは破滅エンド行きだと感じた彼女は、ある行動に出て……? ハッピーエンドのラブストーリーです。 *....
著者 : 瑪々子
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【コミカライズ&書籍化(3巻2月発売)】【WEB版】婚約破棄され家を追われた少女の手を取り、天才魔術師は優雅に跪く(コミカライズ版:義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される)

***マンガがうがうコミカライズ原作大賞で銀賞&特別賞を受賞し、コミカライズと書籍化が決定しました! オザイ先生によるコミック第1巻&第2巻が発売中(第3巻は2023年夏頃発売予定)、マンガがうがうアプリでも配信中です。また、双葉社Mノベルスf様から1巻目&2巻目書籍が発売中、3巻目電子書籍が202....
著者 : 瑪々子
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【書籍化&コミカライズ決定】聖女の姉が棄てた元婚約者に嫁いだら、蕩けるほどの溺愛が待っていました

***読者様の応援のお蔭で書籍化とコミカライズが決定しました! 応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。詳細はお知らせ可能になりましたら掲載いたします。*** 「メイナード様を、あなたにあげるわ」 フィリアは、聖女である姉のアンジェリカから突然そう告げられた。メイナードは、平民出身な....
著者 : 瑪々子
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【完結】聖女の姉が棄てた元婚約者に嫁いだら、蕩けるほどの溺愛が待っていました

「メイナード様を、あなたにあげるわ」 フィリアは、聖女である姉のアンジェリカから突然そう告げられた。メイナードは、平民出身ながらも一際優れた魔力で王国魔術師団を率いて英雄と呼ばれていた、アンジェリカの婚約者だった。けれど、アンジェリカの言葉によれば、彼は魔物との戦いで瀕死の重傷を負い、再び魔物と戦....
著者 : 瑪々子
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聖女の姉が棄てた元婚約者に嫁いだら、蕩けるほどの溺愛が待っていました

「メイナード様を、あなたにあげるわ」 フィリアは、聖女である姉のアンジェリカから突然そう告げられた。メイナードは、平民出身ながらも一際優れた魔力で王国魔術師団を率いて英雄と呼ばれていた、アンジェリカの婚約者だった。けれど、アンジェリカの言葉によれば、彼は魔物との戦いで瀕死の重傷を負い、再び魔物と戦....
著者 : 瑪々子
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神様、悪戯が過ぎるようですが

魔術師団の新人女性を虐めたという身に覚えのない理由で、ディアナは婚約者のジョナスから婚約破棄を告げられた。 そんなディアナを庇ったのは、新人の中でも落ちこぼれと言われていたシリルだった。 ジョナスは、シリルに対して魔法の勝負を持ち掛ける。それは、自分との勝負に負けたら、ディアナとシリルが退団するこ....
著者 : 瑪々子
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【完結】顔も思い出せない婚約者に、婚約解消を提案しましたが 〜一見冷たい美形魔術師様が秘めていた愛情は、予想外に重かったようです〜

馬車の事故に遭ったセレスティーヌの元に、レナートという美しい青年が訪ねて来た。国で最高ランクの魔術師であることを示す、魔術師団の濃紺のローブを纏った彼は、セレスティーヌの両親と侍女の話によると彼女の婚約者なのだという。しかも、セレスティーヌが慕い続けてようやく婚約を承諾してもらった相手のようだった。....
著者 : 瑪々子
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顔も思い出せない婚約者に、婚約解消を提案しましたが 〜一見冷たい美形魔術師様が秘めていた愛情は、予想外に重かったようです〜

馬車の事故に遭ったセレスティーヌの元に、レナートという美しい青年が訪ねて来た。国で最高ランクの魔術師であることを示す、魔術師団の濃紺のローブを纏った彼は、セレスティーヌの両親と侍女の話によると彼女の婚約者なのだという。しかも、セレスティーヌが慕い続けてようやく婚約を承諾してもらった相手のようだった。....
著者 : 瑪々子