shiryuの小説一覧

小説家になろう

【連載版】「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「むり」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた 【連載版】

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「むり」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

「結婚しよう」「やだ」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚されなかったから頑張った【続】

私、今市香澄には、小学一年生の入学式の時に初めて出会って、一目惚れされた男の子がいる。 三条誠也、意味がわからない男の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをされている。 「結婚しよう」 「やだ」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズ....
著者 : shiryu
小説家になろう

「結婚しよう」「やだ」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったらすごい心配して甘えてきた

俺、三条誠也は、小学一年生の入学式の時に初めて出会い、一目惚れした女の子がいる。 今市香澄、とても可愛らしい女の子だ。 初めて出会った時から、プロポーズをしている。 「結婚しよう」 「やだ」 「ぐはっ!?」 何回そんなやり取り繰り返したのか。 そして高校1年生が終わる頃、1日だけプロポーズができな....
著者 : shiryu
小説家になろう

ヤンデレ彼女だけど、愛を伝えまくるとタジタジになって可愛いから問題ない

俺、御共悠には、中学生の頃から付き合っている彼女がいる。 その彼女、安喰霊那はヤンデレだ。 毎日メッセージをするし、少しでもメッセージが送れると何十件も通知が溜まっている。 朝起きたら、いつの間にか家にいて俺の上にいることも多い。 他の女性と絡んでいると呪詛を言っているのではないか、と思うくらいの....
著者 : shiryu
小説家になろう

婚約破棄されたことを親友に伝えたら、その子に婚約を求められました……えっ、あなた、女装してたの?

私には、子供の頃からの親友がいた。 ずっと一緒で、何度も二人だけでお茶会を開いてきた。 婚約破棄されたことを愚痴のように話して、お茶会を楽しんでいたら、 「私達が誰かと結婚したら、離れ離れになるわね」と言った瞬間、親友の様子が変わった。 そして翌日、彼女の家のお茶会に呼ばれたら……その親友は、男....
著者 : shiryu
小説家になろう

婚約破棄されて自由になったので旅に出ようとしたら、世界最強の冷酷騎士がついてきたんですけど

ある日、下級貴族のフラーディアは婚約していた第一王子に婚約破棄を言い渡された。 しかしフラーはそれをとても喜んだ。 もともと無理やり婚約されたもので、フラーは早く自由になりたいと思っていた。 「私はこの世界を見るために、旅に出るのよ!」小さな頃から夢見ていた旅を、ようやく出来るようになったのだ。....
著者 : shiryu
小説家になろう

最恐魔王、捨て子を拾う 〜捨てられたようだが関係ない、俺が育てる。やっぱり返せだと?今さら遅い、俺の家族に手を出すな〜

獣人族の一族として生まれたヘルは、白い髪という理由から「禁忌の子」として扱われていた。 12歳までは村の中で蔑まれながら一人で生きていたヘルだが、ある日村から捨てられる。 捨てられた場所は、恐怖の魔王がいる領地。 そこで最恐魔王という噂が流れている、ラウノと出会う。 「捨てられたのか。それならば....
著者 : shiryu
カクヨム

剣神と魔帝の息子はダテじゃない

剣神――剣を扱うことに関しては世界一の腕前を持つ者に送られる称号  魔帝――魔法を扱うことに関しては世界一の腕前を持つ者に送られる称号  そんな称号を持った2人の男女が――結婚!?子供を産んだ!?  両親の才能を引き継ぎ生まれた子供、リューク 驚異的なスピードで伸びていく力に両親も驚く  リュ....
著者 : shiryu
小説家になろう

ラブコメ漫画の世界に入ってしまったので、主人公とくっつかないヒロインを全力で幸せにする

俺はある一つのラブコメ漫画が大好きだ。 しかし俺が好きな推しのヒロインは……主人公とは絶対に結ばれないであろうサブヒロイン、負けヒロインである。 ある日俺はトラックに轢かれて、目が覚めるとラブコメ漫画の主人公の親友役になっていた。 ああ、おそらくこれは夢だな。トラックに轢かれて夢を見てるんだ。 ....
著者 : shiryu