うみの小説一覧

小説家になろう

廃村でポツンと民宿はじめました~宿に泊まると全快するって知ってました? おいしい日本食も自慢です~

「異世界で現代知識を活かし、いろんな和をお届けします!」 日本の記憶を持つエリックは、苦学を重ね回復術師となる。 意気揚々と冒険者になった彼であったが大きな問題を抱えていた。それは、ヒールの回復力が致命的に低かったこと。 そのため入るパーティ、入るパーティで煙たがれ、不遇の日々を過ごしていた。 失....
著者 : うみ
小説家になろう

ピラー・リベンジワールド~最強スキル「吸収」で死の運命を覆し家族全員を救い完全勝利するまで~

20世紀末。ピラーと呼ばれる天にも届く塔が出現し、人類の中に「スキル」と呼ばれる能力を発現する者が出現する。 軍でも歯が立たないピラーにスキルを持つ能力者――探索者が挑み、青い宝石を持ち帰っていた。 「青い宝石」が原子力や火力に変わる新たなエネルギーとなり、人類の生活は一変する。 そんな世の中で、....
著者 : うみ
小説家になろう

緑の魔女ルチルの開拓記~魔力無しと追放された元伯爵令嬢ですが、実は魔力が数倍になっていました。大豊作の理想の村、作っちゃいます! 婚約破棄されたので後腐れもないし、もう戻る気はありません~

 緑の魔女と謳われた伯爵令嬢ルチルは順風満帆な暮らしを送っていた。  ところが、ある日突然魔力が消失してしまい国外退去の命を受けることに。  彼女が魔力を失った原因は公子と婚約したい妹による陰謀であったが、彼女が知る由もなかった。  令嬢としての地位を失い、公子との婚約も破棄となってしまったが、彼女....
著者 : うみ
小説家になろう

アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ行商する~

「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」  これしかないと思った!   自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。  奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。  得た能....
著者 : うみ
アルファポリス

超能力があれば転生特典なしでも強キャラだった件~帰還し命を救うため、モンスターを倒しまくるぞ~

生まれながらにして「転移」「念動力」「自己修復」の異能を持っていた池添は、能力を隠し平凡な人生を歩んでいた。 卒業式の帰り道で命の危機に遭遇した彼は友人を見捨てて異世界に転移してしまう。 自分だけ逃げてしまったことに後悔する池添であったが、迫るモンスターを転移、心臓の血管を断ち切る必殺の一撃で打....
著者 : うみ
小説家になろう

無職だと売られて大森林。パンダに笹をやり最強の村ってやつを作ることにしようか

「どうしてこうなった」 友人と共に召喚され、無職だからという理由で身売りされてしまった。 魔獣の生贄として捧げられた俺だったが、魔獣はなんとパンダだったのだ! 帰る道も分からない俺は、だったらここで快適に過ごそうと、笹を食べれば満足なパンダと共に、森エルフを助け大森林で村作りに励むことに。 アイテム....
著者 : うみ
小説家になろう

大草原の小さな家でスローライフ系ゲームを満喫していたら、何故か聖女と呼ばれるようになっていました~異世界で最強のドラゴンに溺愛されてます~

「無骨なドラゴンとちょっと残念なヒロインの終始ほのぼの、時にコメディなおはなし」 箱庭系スローライフが売りのゲームを起動させたら、見知らぬ大草原に! ゲームの能力で小屋を建て畑に種を撒いたりしていたら……巨大なドラゴンが現れた。 「ドラゴンさん、私とお友達になってください!」 『まあよい。こうし....
著者 : うみ
カクヨム

目が覚めたら誰もいねええ!?残された第四王子の俺は処刑エンドをひっくり返し、内政無双で成り上がる。戻って来てももう遅いよ?

『イル・モーロ・スフォルツァ。喜べ、一番の愚息であるお前が今日から王になるのだ』 隣国から帰国した翌日、玉座にふざけたことが書かれた手紙が置いてあった。 王宮はもぬけの殻で、王族連中はこぞって逃げ出していたのだ! 残された俺の元には唯一の護衛である騎士と侍女しかいなかった。 重税につぐ重税で国家は荒....
著者 : うみ
カクヨム

魔物の装蹄師はモフモフに囲まれて暮らしたい ~捨てられた狼を育てたら最強のフェンリルに。それでも俺は甘やかします~

馬の装蹄師だった俺は火災事故から馬を救おうとして、命を落とした。 錬金術屋の息子として異世界に転生した俺は、「装蹄師」のスキルを授かる。 スキルを使えば、いつでもどこでも装蹄を作ることができたのだが……使い勝手が悪くお金も稼げないため、冒険者になった。 冒険者となった俺は、カメレオンに似たペットリザ....
著者 : うみ
小説家になろう

追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった ~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~

 神童とよばれた若き公爵ヨシュア。どこから仕入れて来た知識なのかは不明だが、彼の天啓ともいえる知識によって公国はたった15年で崖っぷちから豊かな国へと発展を遂げた。  23歳になった彼は誰からも尊敬され慕われる公爵で、ルーデル公国の繁栄は彼の元今後も続くと思われていた。  ところが、聖女によってクー....
著者 : うみ