ぐぅの小説一覧

小説家になろう

すまない。私は真実の愛に巡り合ってしまったんだ。君とは白い結婚になる。

婚約者候補の侯爵令息が題名の台詞を見合いの場でのたまった。 さて二人はどうなるか?公爵令嬢は耐えて受け入れるか?侯爵令息の真実の愛の行方は? と真面目な出だしですが、実はコメディ風味に話は進みます。 話が進むといろんな人物が出てきます。 その人達に揉まれての主人公の成長を見てやってください。 アルフ....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

婚約破棄されたら秒でドS王子に連れ去られた

「エリー!君との婚約を破棄する」そう言った公爵令息のダグナの横には新しい婚約者が居た。エリーは新しい婚約者をいじめた悪役令嬢令嬢扱いをされるが、婚約破棄と同時に【ドS王子】で有名なレスター第二王子に抱えられ、再教育の名の元に軟禁される。「あれ?快適な生活ですよ?」「エリーを守る為の措置だ」その間にエ....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

眠ってばかりで婚約破棄されました。

「眠ってばかりのお前とは結婚出来ない!」と言われ婚約破棄されましたが、どうやら王子には想い人が居ていい関係らしいです。私は国を出て好きに生きていきます。あ、言っておきますが、私は【眠りの聖女】の力を持っているんです。うん、信じませんよね?分かります。他国に行ったら、え?王子は私の事が前から好きだった....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

許嫁に毎日罵倒された挙句婚約破棄されたら、幼馴染の他国の王子が求婚してきた。

学園在学中私は努力して女を磨いて来たが、どんなに頑張っても許嫁の王子に罵倒され続けてきた。「もううんざり!耐えられない」そう思っていたら、更に卒業パーティーで悪役令嬢扱いされ、婚約破棄をされた。落ち込んだ私だったが「あれ?良かったよね?婚約破棄されて良かった!?」更に婚約破棄されたことを聞きつけた他....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

悪役令嬢扱いされて責任を押し付けられていたあの子を助けようとしたら、俺も一緒に追放された。追放されたらあの子と付き合えてスキルも性格も相性ばっちり!

女性向け作品ですが、男目線で書いています。 男爵家三男の俺は15才になりパーティーに出席する事になった。【悪役令嬢】扱いされているあの子と俺は昔よく遊んだが、悪い人間じゃないと知っている。俺と【悪役令嬢】が見ている前で侯爵令嬢が料理の置かれたテーブルをひっくり返して第四王子の服を汚した。だが侯爵令嬢....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

「この中で誰が一番ブサイクでしょうか?」と追い詰められた俺は、気の強そうな美人ギャルの名前を答えたらギャルが泣き出して教室を追い出され、ギャルは実は…

「この中で誰がブサイク?」と4人の女子に質問され、逃げようとしても逃げきれず、答えを強要された。追い詰められた俺は、気が強く、美人で、ギャルな幼馴染の名を答える。幼馴染なら何事もなく終わると思っていた俺の予想に反して、幼馴染はガチ泣きした。俺は教室を追い出され、家に帰る。次の日、幼馴染の兄が俺の家を....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

【1章完結】「笑えばいいと思うよ」と倒れるまで【笑顔で回復魔法】を強要されるブラック治癒士ギルドを離れ、冒険者になったら、覚醒して、ハーレムまで作れたので、幸せすぎてどうしたらいいか分からない。

ブラック治癒士ギルドに務める治癒士、主人公【セイ】は限界を迎えていた。 セイは上司【ライガ】に訴える。 「もう魔力がありません。回復するまで休ませてください!」 ライガは「笑えばいいと思うよ」と、意味不明な回答を返してくる。 「ん、ん?」 ライガは手に電撃をバチバチと発生させつつ「笑顔で回復魔....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

「無能の料理人は領地からの追放だけで許してやる!」と言われたので屈辱を与えるだけで許してやろう!「戻ってこいと言われてももう遅い!」というか、もう何をしてもお前の衰退は止められないぞ。

「犯罪者の無能が!」無実の罪と無能の烙印を押され、主人公【ハルト】は、パーティー・学校・ブラック領と3連続追放に追い込まれる。 追放されたハルトは、心も体もボロボロになりながらホワイト領にたどり着く。 「大丈夫!?今助けるわ!」ハルトは温かくホワイト領に迎えられる。 「こんなに良くしてもらったんだ。....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

「打倒してしまっても構わんのだろう?」と魔王城へと向かい、逃げ帰ってきた勇者に追放された俺、その後英雄となり、美女たちと幸せライフを送る。~え?勇者?もう助けないし関わらないからご自由に~

「打倒しても構わんのだろう?」そう言って勇者たちは魔王城へと突撃しようとする。無茶を止めようとする俺【ウイン】だったが、勇者は激怒して俺を殴り飛ばし、突撃を決行。案の定死にかけて逃げ帰ってきた。ほら、言わんこっちゃない。そう思っていたら、なぜか勇者はすべての責任を俺に押し付けた挙句、「固有スキルが【....
著者 : ぐぅ
小説家になろう

ヒロインは堅実第一!

バナナの皮で滑って転んで思い出した前世。 私はどうやらヒロインらしい。 でも取り巻く現実はシビアなのだ。 ヒロインが堅実な生き方を選んだら…… アルファポリスにも投稿しています。....
著者 : ぐぅ