ごま塩アザラシの小説一覧

カクヨム

従姉妹に顔面偏差値30と言われた俺だけど、何故か休み時間の度に学校の美少女達が囲んでくる【リメイク版】

風間慎二は世間一般的には超人高校生と言われる部類である。整った容姿、類い稀な身体能力、優れた頭脳、まさに天が二物を与えたかのような人間であるというのが周りの認識だ。 しかし、彼自身はそうは認識していなかった。 小さい頃に従姉妹の顔面偏差値30という冗談を盲信、自身はサッカーしか取り柄のないブ男だと信....
著者 : ごま塩アザラシ
カクヨム

2度目の人生、今度こそ自由に生きていこうと思う~チートスキル【自由創造】の正しい使い方!!~

俺は人生に嫌気が差していた。 同調圧力、常識、そんな従わざるを得ない暗黙のルール。 自由など存在しないこの世界が嫌いだった。 そんなある日、俺は仕事帰りにトラックにはねられて死亡、人生は終わりを告げたはずだった。 天国らしき場所で俺は自身を女神と名乗る存在に出会う。 そこで告げられたのは「あなたは異....
著者 : ごま塩アザラシ
カクヨム

彼女と別れた瞬間、大量の美少女ヒロイン達が現れた!~ヒロイン達は彼女になりたそうな目でこちらを見ている~

高校3年生の俺、基山仰は2年前から付き合っていた彼女に飽きたと言って振られた。 もう一人でのびのび学校生活を送ろうと思っていたのだが、気が付くと俺の周りは美少女だらけ? なんでこうなった???....
著者 : ごま塩アザラシ
カクヨム

俺の体操服を盗んだのは学年1の美少女でしたってマジで言ってんの?

ただただ過ぎていく毎日。 高校2年になった俺は、退屈していた。 そんなつまらない日常は突然終わりを迎える。 それは学年1の美少女が俺の体操服を盗んだところから始まったんだ。 これはストーカー匂いフェチと普通の少年の物語だ。 【恋愛日間4位】 【恋愛週間7位】....
著者 : ごま塩アザラシ
カクヨム

従姉妹に顔面偏差値30と言われた俺だけど、何故か休み時間の度に学校の美少女達が囲んでくる

俺は風間晋也。 15歳の高校1年生だ。 家庭の事情で俺は急遽、東京のとある高校に転校することになった。 その高校には四天王と呼ばれる四人の美少女がいた。 そして四天王は休み時間の度になぜか俺の周りに集まる。 俺は従姉妹に顔面偏差値30と言われた。 自分がイケメンとは程遠いって分かってる。 なのにどう....
著者 : ごま塩アザラシ