しゆのの小説一覧

カクヨム

おっぱいを押し付けながら甘い囁きをしてくる幼馴染みが妊娠を望むヤンデレになっていた件

鈴木大輔(すずきだいすけ)はアニメや漫画などの二次元にしか興味ないオタクで陰キャだ。 唯一の仲の良い人である幼馴染みの学校一の美少女、星野都(ほしのみやこ)は、大輔の誕生日に覚悟を決めて胸を押し付けて告白してきた。 いつも料理を作ってくれるから感謝してはいるものの、付き合う気はないから大輔は断る。 ....
著者 : しゆの
カクヨム

恋は面倒くさいと思っている人気漫画の原作者ボッチはアルビノヤンデレ美少女に一途にされていた件

高橋清隆は高校に通いながら人気漫画の原作を書いている(作画は別の人)プロだが、女の子を抱いたらすぐに捨てるクズでもある。 以前に先輩を抱いたことで学校中にクズだと広まり、校内ではいつも一人。 ボッチご飯を食べるために屋上前のスペースに向かったところ、一人で食べている少女──後輩である椎名有栖と出会う....
著者 : しゆの
カクヨム

ヤンデレ過ぎる未来の嫁との同棲生活~許嫁になった学校一の美少女の甘い囁きが止まらない~

竹田陸(たけだりく)は以前から許嫁がいることを知らされ、春休みにその女性の家に訪れた。 相手はなんと学校一の美少女、かぐや姫と言われるほどの月城輝夜で驚いてしまう。 父親同士が知り合いのために幼い頃に一度会ったとこがあり、その時に許嫁と決まったようだ。 陸は覚えていなかったが、輝夜は会ったことを覚え....
著者 : しゆの
カクヨム

甘々で穢れた同棲生活~事故で記憶を失ってお見舞いに来てくれる学校一の美少女に「セフレの関係なの?」と聞いたら本当になった~

高校二年生の長瀬健斗(ながせけんと)は車に轢かれて右手首を骨折してしまう。 その時にクラスメイトである白鷺雪奈(しらさぎゆきな)のことを助けたのだが、頭を打ったために彼女のことと、事故についての記憶がない。 事故で入院している健斗の元に、雪奈は毎日お見舞いにやってくる。 ゴールデンウィークだからか、....
著者 : しゆの
カクヨム

可愛くて尽くしまくれば想像妊娠してもいいですか?と天使様に迫られた

「あなたの子供を想像妊娠してもいいですか?」 斎藤創太(さいとうそうた)は校舎の屋上でボッチ飯を楽しんでいたが、学校一の美少女で天使と呼ばれる桜彩音(さくらあやね)にそう言われた。 何でも父親が早く孫を見たいと言ってきてたから想像妊娠するから付き合ってほしいとのこと。 ラノベが大好きな創太は中学の頃....
著者 : しゆの
カクヨム

妹は抱き地蔵(セックスの体位)の体勢じゃないと寝れない体質で一緒に寝ている内に好きになったらしい

椎堂優介(しどうゆうすけ)は両親の再婚によって出来た同じ歳の義理の妹である椎堂氷天(しどうひそら)がいる。 優介が小学三年生の時、両親が裸で抱き合っているシーンを目撃して氷天に自分もやってみたいと言ってしまった。 抱き合ったことにより、氷天は優介をある体勢で抱き締めないと眠れなくなったらしい。 その....
著者 : しゆの
カクヨム

もういらないからとパーティーを追放されたけど実は相手に抵抗されずに倒すチートスキルの俺、ざまあして聖女様と一緒に幸せになる

アイク・ディーバは漆黒の翼というパーティーを荷物持ちしていたが、はもういらないと追放された。 森を抜けようとしたら盗賊に襲われてかけたが、隠していたスキルであっさりと倒す。 相手に攻撃させなくするスキルで動きを封じ、どんな攻撃も抵抗出来ずに食らって致命傷になって激痛に襲われて死ぬスキルで倒すチートだ....
著者 : しゆの
カクヨム

学園のアイドルに抱いてくれないと眠れない身体にされたから責任取って結婚してと言われた

原田海斗(はらだかいと)は家でも学校でもボッチである。 数日前に家族同然のように可愛がっていた犬が寿命で亡くなってしまう。 いつも一緒に寝ていたために、モフモフ感がなくて眠くても寝れなくなってしまった。 昼休みに眠気が酷くて机突っ伏していたところ、学校一の美少女で学園のアイドルと言われている天野愛奈....
著者 : しゆの
カクヨム

再会した幼馴染みが子供を作ろうと迫ってくる

無心新太(なごころあらた)は両親が事故で亡くなってから心を閉ざしてしまう。 自宅にいると両親の死がフラッシュするため、地元を離れて一人暮らしを始めた。 そんな中、幼馴染みである佐伯亜里菜(さえきありな)が新太に会いに引っ越してきた。 まだ心を閉ざしている新太を心配しつつも、亜里菜は前から好きだったと....
著者 : しゆの
カクヨム

許嫁である学園の女神様を抱き枕代わりにして寝るのは間違っていない『連載』

加藤春樹は吉野結愛という許嫁がいることを知る。 結愛は学園の女神様と言われるくらいに可愛く、人気がある少女だ。 そんな結愛と春樹は同棲することになってしまった。 春樹は抱き枕が好きで、家にいる時はほとんど抱きついているほどだ。 でも、新居に抱き枕を持っていくことを禁止されてしまった。 抱き枕がないと....
著者 : しゆの