もういらないからとパーティーを追放されたけど実は相手に抵抗されずに倒すチートスキルの俺、ざまあして聖女様と一緒に幸せになる

著者:しゆの

アイク・ディーバは漆黒の翼というパーティーを荷物持ちしていたが、はもういらないと追放された。
森を抜けようとしたら盗賊に襲われてかけたが、隠していたスキルであっさりと倒す。
相手に攻撃させなくするスキルで動きを封じ、どんな攻撃も抵抗出来ずに食らって致命傷になって激痛に襲われて死ぬスキルで倒すチートだ。
盗賊が聖女様であるマリア・クリサリス誘拐したということで根城に乗り込み、スキルを使って単独で救出する。
マリアを救ったのは何故か漆黒の翼されていたが、彼女がきちんと真実を伝えたからアイク以外のパーティーメンバーは嘘をついたということで三十日の謹慎処分になる。
聖女様救出してあまりスキルを隠す必要はないと判断したアイクは、新たな仲間であるアリスを見つけて活躍し始める。
嫌みに思った漆黒の翼メンバーは腹いせに何かしようするが、聖女様を自分たちで救出したと嘘をついたことが街に広まっていて誰も彼らのことを信じない。
そんな中、アイクはマリアと婚約し、教養を身につけるために学院通うのだった。
ファンタジーをまともに書くのは初めてですが、よろしくお願いします。…続きを読む

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