レフトハンザの小説一覧

小説家になろう

スキルといっても色々ありまして

 スキル  それは10歳になると教会でおこなわれる神託の儀式によってわかる。  例外はなく、男女の区別もなく、身分の区別もない。  国民全員が10歳になると何かしらのスキルを授かることになっている。  もちろんスキルの種類は千差万別。  勇者にふさわしいスキルもあれば、何の役に立つのかさっぱり分か....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

コタツごと召喚されてしまった俺に何をしろと?

ごくごく平凡なニートの俺が突然異世界に召喚された。 しかも、コタツに入ったままで。 魔王を退治に行けと言われても、俺はコタツから出る気はない。 それに、コタツに入ってきた聖女もコタツから出る気配がない。 聖女と勇者はコタツから出て魔王を倒せるのか?....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

俺、追放! ~このパーティーに俺は相応しくないと何度言ったら分かるんだ! 俺はクビだ!~

「俺はクビだ!」 自分で自分を追放するつもりだったのに、仲間は必死に引き留めてくれる。 まったく分からん連中だ、 俺はこのパーティーに相応しくないと何度言ったら……....
著者 : レフトハンザ
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娼婦でハーフエルフのあたしが貴族の屋敷でメイドなんかできるわけがないだろ!

貧民窟で育ったハーフエルフの娼婦レイラ 彼女に声をかけ、メイドとして育てる決意をした貴族のアルト。 いつしかレイラは都で一番と言われるメイドとなる アルトへの思いを胸に秘めながら。....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

俺の目の前で婚約破棄された彼女こそ、俺が探し求めていた女性に違いない。

パーティーで婚約破棄された伯爵令嬢 その堂々とした態度に俺は確信する。 彼女こそ俺が探し求めていた女性だと。....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

低スキルで実家を追い出された文無しの俺にメイドたちがついてくると言って聞かないんです

ろくなスキルを持たない俺は侯爵家を追い出された。 文無しで家もない俺はこれからどうすればいい? しかし、そんな俺にメイドたちがついてきてくれるという。 しかもいっぱい、 大丈夫か、俺の実家は。....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

チビでデブで兄貴から馬鹿にされている僕は、屋敷に引き籠って魔法無線で友達を作ります。

見た目も悪く才能もない僕は父と兄から馬鹿にされ屋敷に引き籠っている。 そんな僕の楽しみは魔法を使って知らない誰かとお話すること....
著者 : レフトハンザ
小説家になろう

婚約破棄された悪役令嬢がこっちをにらんでるんですけど、そういえば僕が王子の役でしたね。

婚約破棄された悪役令嬢が僕をにらんでいる。 あっ、そういえば僕は悪役令嬢に求婚する王子なんだっけ。 すっかり忘れてた。 ジャンル別で日間20位になってました。 たくさんの方に読んでいただき感謝します。....
著者 : レフトハンザ