三木なずなの小説一覧

小説家になろう

低スペだと蔑まれたおっさん、実はチート級の魔術師だった。今更俺の実力に気づいて言い寄ってくるけどもう遅い、愛娘ができたから娘の幸せのためだけに力をつかって幸せに暮らします

ライト・マーキネスはドラゴンの討伐経験もある、働き盛りのS級魔法使いだ。 若い頃から努力を重ねて魔法使いとしては一流まで成り上がったが、仕事に没頭するあまり女性とはまったく縁のない人生を送ってしまった。 結婚は出来なかったがどうしても自分の子供がほしいライトは、教会の力を借りて自分の血を受け継いだ「....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

虐げられ続けた無能力者だけど、俺だけドラゴンの言葉がわかるので、SSS級スキルもチートアイテムも選びたい放題。お金も名誉も手に入って幸せになるから、俺を虐げた奴らはどこかで野垂れ死んでてくれ

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

無能ギルドに追放された俺、神竜と出会い意気投合する~実は世界最高の竜騎士と気づいてももう遅い。俺を正当に評価する者たちと一緒に国をつくって幸せになる

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

皇子転生~生まれS、権力SS、チートスキルSSSの最強モード

帝位継承権第七位に産まれたカールは、継承から遠いため皇族の生活を満喫していた。 しかしある日、上位継承権の兄のSランクを遙かに上回る、潜在能力SSSランクが発覚した。 気楽な皇子から一変、カールは世界最強の力が花開き、やがてその力で天下に認められて、皇帝までのぼりつめてしまうのだった。....
著者 : 三木なずな
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裏切られた元救世主、人類に許してって泣き疲れるが、無視して全力で復讐する

幹也は最初の異世界転移で世界を救ったが、その力に怯えたい世界人に裏切られて、殺されかけた。 偶然助かった幹也は日本に戻ってきたが、異世界で積み上げたチートスキルが残っていたので、再転移をして復讐することを決意する。 異世界に舞い戻った幹也は、その日のうちに自分を裏切った一人、最初の国の国王を殺し、国....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

チート過ぎる元勇者の自由気ままなハイスピードスローライフ

男は魔王を倒して世界に平和を取り戻したが、人間は男を恐れて、彼を監視した。 英雄なのに、まるで囚人のような扱いを受けた。 男はキレて、勇者をやめて魔王を復活させた。 人間側は慌てて男の機嫌を取ろうとしたが――時既に遅し。 しがらみばっかりの勇者でいるよりも、魔王と一緒にいて自分の力を自由気ままに振る....
著者 : 三木なずな
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俺はまだ、本気を出していない

本気を出さなくても――最強。 貴族の四男に生まれたヘルメスは実力と才能を隠したまま、気ままな生活を送っていたが。 ある日三人の兄がまとめて死んだ事で、彼はなし崩しに家を継がされてしまう。 本気を出したくないヘルメスは適当に当主の仕事をするが、それでも彼の超越した能力が、本人の意識を無視して家を更に発....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した

橋の下で捨てられた赤子は、大貴族に拾われて義理の孫になった。 貴族の老人は赤子をすごく気に入り、めちゃくちゃ溺愛したため、彼は何一つ不自由のない、世界で一番気ままな生活を過ごしていた。 だが、彼を溺愛するのは貴族だけではない、地上最高の権力者――皇帝もまた彼を溺愛した。 ただの捨て子から、「かわいい....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

異世界から人生逆転~どん底スタートだけど世界の頂点へ

橋の下で捨てられた赤子は、大貴族に拾われて義理の孫になった。 貴族の老人は赤子をすごく気に入り、めちゃくちゃ溺愛したため、彼は何一つ不自由のない、世界で一番気ままな生活を過ごしていた。 だが、彼を溺愛するのは貴族だけではない、地上最高の権力者――皇帝もまた彼を溺愛した。 ただの捨て子から、「かわいい....
著者 : 三木なずな