井村吉定の小説一覧

小説家になろう

自分がモテることを見せつけるために幼馴染と付き合わず、チャラ男と付き合ってしまった私は自分が間違っていたことに後悔する。もう幼馴染とは前の関係には戻れない

私――秋月来海(あきつきくるみ)は、クラスメイトの因幡(いなば)くんに突然告白された。 戸惑いはあったけれど、私は因幡くんと付き合うことにした。 それが間違いであることに気付いたのは、大切なものを失った時だった――。....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

初恋の幼馴染に告白されても、拗らせた今の僕にはもうどうでもいい

初恋の幼馴染に告白された。 だけど僕の心は冷え切っていた。....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

学年のアイドルにイケメンの彼氏ができて、モブの俺には関係ないと思っていたら、俺の幼馴染が『寝取られ代行』なるものを始めたんだが……

【悲報】学年のアイドル――秋吉(あきよし)奈々美(ななみ)さん、彼氏ができる。 ....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

大好きだった幼馴染に告白されたのに、幼馴染は違う人と付き合っていた。一体何を私は間違えたのだろう

幼馴染に告白した。 もし彼女が俺のことを好きならば、すぐ返事をくれるだろうと思っていた。 でも彼女は、考えさせてと言ってきた――。 ....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

幼馴染を親友の彼女にしようと幼馴染の妹に協力をしてもらったら、裏目に出て何故か僕と幼馴染が付き合うことになった

幼馴染の素振りを見て思う。 彼女は僕のことを特別な異性として見ていないのだと。 別にショックを受けたりはしないけど、ちょっとだけ寂しい気分になる。 そんな中で中学時代からの親友が、幼馴染の恋人になりたいと僕に言ってきた。 だけど陰キャな僕には何もできそうもなくて、恋愛猛者である幼馴染の妹に相談するの....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

最近イケメンの幼馴染と付き合い始めた初恋の幼馴染が「私を彼氏から寝取ってほしい」と言ってきた。僕にはどうしたらいいのかわからない。幼馴染は本当に彼氏のことが好きなのだろうか

僕には天才の幼馴染が2人いる。 1人は男で、もう1人は女の子。2人とも成績優秀で、僕は2人と比べると何の才能もない。 無能な僕はいつも2人との才能の差に、劣等感に苛まれていた。 そんな中、2人は付き合うと言い出した。 僕はお似合いだと口では言ったものの、内心複雑だった。 幼馴染の女の子は僕の初恋の人....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

俺の彼女は何故かいつも幼馴染に寝取られしまう。だが俺は、幼馴染に彼女を寝取られることに言葉にできない幸せを感じていた

「他に好きな人ができちゃった。だから私と別れてほしいの」  ああ……どうしていつもこうなるのか。  急に彼女に呼び出されたと思ったら、いきなりこれだ。  俺の付き合う女の子は、何故か俺の以外の奴を好きになる。そしてそれを理由を別れを切り出されてしまう。  彼女達に嫌われるようなことはしていな....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

元カレのせいで幼馴染に婚約破棄されてしまった。気付いた時にはもう、私には元カレに報いを受けさせる道しか残されていなかった

本作は以下短編の続編となっております。 お読みいただかなくても、話が分かるようにはしております(つもり)が、 お読みいただけるとより楽しめると思っております。 『婚約者の幼馴染の元カレが、俺をいじめた男だった』 https://ncode.syosetu.com/n7695ht/....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

婚約者の幼馴染の元カレが、俺をいじめた男だった

部屋の掃除中、小物入れから同棲中の彼女が過去に使っていたスマホを見つけた。 今日彼女は、夜になるまで帰ってこない。 だからついつい、彼女のスマホのデータを見てしまった。 それが絶望の縁へ足を踏み入れる行為だと知らずに――――。....
著者 : 井村吉定
小説家になろう

幼馴染が『ざまぁ』をさせてくれませんが、僕は幸せです。

Web小説ではよく見かける『ざまぁ』。 でもリアルの世界だとそんなこと滅多に起こらない。 だからこそ僕は体験してみたかったんだ。 幼馴染にフられてから始まる『ざまぁ』を。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。....
著者 : 井村吉定