今慈ムジナの小説一覧

小説家になろう

普段は地味男子、ときどき最強の魔王さま ~闇スキルを極めて魔王なりきりプレイをこそこそと楽しんでいたボク、ダンジョンで美少女配信者を助ける。え?超高難度ダンジョンに魔王が降臨したって鬼バズった?~

 ダンジョン化現象が世界におとずれて早数十年。  ダンジョン攻略はエンターテイメントとして社会に根付き、人類を楽しませていた。  鷗外みそらもその人だ。  もっとも彼はソロプレイ専門だが。  平凡・地味・冴えないメンズな彼にとって、ダンジョン攻略は最高のストレス発散場となっていた。   「ふははっ....
著者 : 今慈ムジナ
小説家になろう

【完結】ただの門番、実は最強だと気づかない ~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~

〇短いあらすじ モブ臭半端ない門番が、実は最強だったと全然気づかないまま活躍する。 勘違いが勘違いを呼ぶ英雄譚。 〇ちょっと長いあらすじ 「ようこそ、王都グレンディーアへ!」 王都グレンディーアで、門番の声がひびく。 この門番、あまりにもモブ臭が半端なかった。 他人からは顔をろくに覚えてもらえ....
著者 : 今慈ムジナ
小説家になろう

ただの門番、実は最強だと気づかない ~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~

〇短いあらすじ モブ臭半端ない門番が実は最強だったと全然気づかないまま活躍する。 勘違いが勘違いを呼ぶ英雄譚。 〇ちょっと長いあらすじ 「ようこそ、王都グレンディーアへ!」 王都グレンディーアで、門番の声がひびく。 この門番、あまりにもモブ臭が半端なかった。 他人からは顔をろくに覚えてもらえず....
著者 : 今慈ムジナ