佐藤謙羊の小説一覧

小説家になろう

【完結】まじめ聖女はお断りします ~まじめなだけのつまらない女といって捨てたのに、なんで復縁の手紙をしつこく送ってくるんですか?~

まじめだけが取り柄の聖女セイラは、親友や婚約者にさんざん利用されて捨てられてしまう。 坂道を転がり落ちるような転落の人生を歩んだ末、辛い人生の幕を自らの手で下ろそうとする。 しかし奇跡的に一命を取り留め、その影響で前世の記憶を取り戻す。 持っていた『乙女ゲーの攻略本』が読めるようになり、そこからセ....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

【コミックス1巻、好評発売中!】器用貧乏、城を建てる ~開拓学園の劣等生なのに、上級職のスキルと魔法がすべて使えます~

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ス....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

【最新巻2巻発売! コミカライズも好評連載中!】器用貧乏、城を建てる ~開拓学園の劣等生なのに、上級職のスキルと魔法がすべて使えます~

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ス....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

【コミカライズ連載開始!】器用貧乏、城を建てる ~開拓学園の劣等生なのに、上級職のスキルと魔法がすべて使えます~

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ス....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

【コミック第1巻、好評発売中!】無能と呼ばれた『精霊たらし』 実は異能で、精霊界では伝説的ヒーローでした

マッグガーデン様にてコミカライズ版が連載中! 第1巻も好評発売中です! 下のほうに紹介のリンクがありますのでご覧ください! ユニバスは精霊とコミュニケーションできる『精霊たらし』のスキルで勇者パーティに貢献していた。 魔王を討伐するには精霊の助力が必要不可欠であったのと、また仲間たちの攻撃魔法や回....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

【コミカライズ連載開始! 第1巻も好評発売中!】無能と呼ばれた『精霊たらし』 実は異能で、精霊界では伝説的ヒーローでした

マッグガーデン様にてコミカライズ版が連載中! 第1巻も好評発売中です! 下のほうに紹介のリンクがありますのでご覧ください! ユニバスは精霊とコミュニケーションできる『精霊たらし』のスキルで勇者パーティに貢献していた。 魔王を討伐するには精霊の助力が必要不可欠であったのと、また仲間たちの攻撃魔法や回....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する 剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした とにかく楽して生きていきたいので魔法でなんでも自動化したいと思います

「記憶力など、剣を振るうのになんの役に立つ! 出ていけ、この無能め!」 剣術と魔術が反目しあう世界。 デュランダルは世界でも有数の剣士の一族に生まれる。 しかし、デュランダルが持って生まれたスキルは『絶対記憶』。 一度見聞きしたものは忘れないというものだったが、力がすべての剣術では役立たずだった....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

ギャルと潜るダンジョン ブラック企業に使い捨てにされ、鬱で働けなくなった俺 生活保護を申請しに行ったらダンジョンを紹介されたので潜ってみたら、宝箱からギャルを拾っちゃいました

「あ、もしかして照れてる? クロキさんって、ひょっとしてDT?」 ブラック企業に使い捨てにされ、うつ病で働けなくなった男、黒木真。 貯金も底をつき、生活保護の申請に行く。 しかし役所の窓口で、通常の生活保護の資格はないと言われ、かわりに『生活保護ダンジョン』を紹介される。 明日をもしれない身の....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

勇者の危機を救っていたのに「見せ場を奪った」とギルドから追放された支援職 その絶大なる危機管理能力を活かし、気ままに生きる 「潰すか」と思った時点で、ギルドが破滅する未来が見えました

ギルド『ワールド・オーダー』で、支援職を務めていたアストラル青年。 彼は、戦闘の際に敵の行動を読んで仲間たちに伝える、軍師のような役割をしていた。 しかし邪竜との戦いにおいて、ギルド幹部たちの反感を買ってしまい、「お前のスキルはインチキだ」とギルドから追放されてしまう。 幹部たちは知らなかった。....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

1章完結 学級裁判で追放された器用貧乏 器用だったので1人で生きていく 器用だったので上級職のスキルと魔法が全て使えるようになり、無敵の存在に 1人で生きていくと決めたのに、周りがほっといてくれません

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ス....
著者 : 佐藤謙羊