嶋野夕陽の小説一覧

小説家になろう

多分悪役貴族の俺が、寿命を全うするためにできること

痴話喧嘩(超級)に巻き込まれて死んだ青年は、別の世界の貴族の子ルーサー=セラーズとして再び生を受ける。 前世で最近の小説を読み込んでいたルーサーは、周囲の環境から自分が悪役貴族である可能性を疑い始める。 主人公にざまぁされるのは嫌だ、今世は天寿を全うしたい! 襲い掛かる試練(妄想)をはねのけるため....
著者 : 嶋野夕陽
小説家になろう

スキル〈ぬいぐるみ操作〉ファンシーすぎて使いづらいんだが

騎士たるもの、弱きを守り、かっこ悪いスキルは使わない....
著者 : 嶋野夕陽
小説家になろう

【連載版】悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。

処刑されたり、暗殺されたり、都合十度も死んだ悪役令嬢フィオラ。 十一度目の人生は、一人で魔王討伐に乗り出した。 もはや恋愛なんかどうでも良いと思っていたはずの彼女は、山奥で衝撃的な出会いをする。....
著者 : 嶋野夕陽
小説家になろう

悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。

処刑されたり、暗殺されたり、都合十度も死んだ悪役令嬢フィオラ。 十一度目の人生は、一人で魔王討伐に乗り出した。 もはや恋愛なんかどうでも良いと思っている彼女に訪れる衝撃の結末とは!....
著者 : 嶋野夕陽
小説家になろう

私の心はおじさんである

私はおじさんだ。褐色巨乳エルフになっても、心はおじさんなのである。 普通のサラリーマンのおじさんであった山岸遥は、ある日目が覚めると森の中にいた。 体は若々しい女性のものに。 心は中年の男性のままで。 おじさんは優れた容姿に最強の肉体、意のままに放てる魔法を手に入れたのに何処か自信なさげ。 年下....
著者 : 嶋野夕陽