平野十一郎の小説一覧

小説家になろう

ざまぁやりすぎ系男子はダークヒーロー? ~敵はズタボロ、味方とはラブラブ。やりすぎる僕は異常者なのだろうか? あとなんか美少女ハーレムできた~

【注】性的・暴力描写が多数あります。苦手な方はブラウザバック願います。  敵には鉄槌を。味方には救済を。  しかし、限度を知らない、やりすぎな男子高校生、紙魚山幸助。  全校に盗聴器とマイクロカメラ設置。  生徒のスマートフォンはハッキング。  いじめっこには、逮捕上等のフルボッコ。  法律?....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

ドスケベ田中パイセン

女子高生、霞には、仲のいい男の先輩がいる。ドスケベ田中パイセンこと、田中先輩。田中先輩は、エロいけど、いつもまっすぐな男だった。 だが、その仲の良さを嫌う、霞の幼馴染、連太。 霞は、幼馴染の連太が苦手であった。 ある日、連太は霞を空き教室に連れ込み、告白をして……。 これは、自分の恋を認めようとしな....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

傷だらけのオリオン

龍吾は、高校二年生。自然災害の旋風により、砕けたガラスの雨を浴び、全身傷だらけ。左目も潰れていた。 同じクラスの美佳は、美形男子の修斗のお気に入り。 しかし、それをよく思わない修斗の取り巻き達に、いじめを受ける美佳。 その時、龍吾は……。 これは、左目も潰れた傷だらけの男子高校生の、恋と傷のお話。 ....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

25メートルの、その先に。

水泳部の男子高校生、響也は、同じ水泳部の千草と仲が良かった。千草は響也に好意を持ってくれているのかもしれない。だが、既に彼女持ちの響也。響也は幼馴染の雪と付き合っていた。 しかし、雪の耳には、見慣れない銀の輪のピアスが。そして、雪には、いつの間にか他の男の影が……。 これは、愛憎の渦に溺れる男子高校....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

もうすぐ死ぬ僕らは、最期まであと一か月  ~残り少ない命の僕らが、ただイチャイチャするだけのお話~

「お誕生日おめでとう、環」「ありがとう、曜子」環は今日で、曜子と同じ18歳になる。今日、ふたりは結婚した。 環と曜子。僕達ふたりは、余命一か月。 きっと君と一緒なら、死ぬのなんて怖くない。 これは、人生の最期に、残された命のある限り、ありったけの愛を込めて生きるふたりが、ただひたすらイチャイチャする....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

僕はもう、空気なんか読まない。

男子高校生、深山光太郎は空気が読める男。何も問題なく、学園生活を謳歌してみせる。 僕ならきっと、できるはず。 しかし、仲のいいギャル、石井鞠へ、いじめが始まってしまう。 その果てに、嘘告白で、笑いものにされる石井鞠。重すぎるクラスの空気。 空気が読める男、光太郎は果たして……。 これは、空気が読める....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

僕は決断する。たとえそれで後悔したとしても。

『ごめんね、宗次君』 男子高校生の仙谷宗次は、優柔不断な決められない男。そんな宗次にも仲のいい幼馴染が二人いた。晴美とシンヤ。子供の頃から、いつも三人一緒だった。中学の卒業式、宗次が晴美に告白しようとするまでは……。 これは、優柔不断なBSS男子が、恋を通して成長するまでのお話。....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

ステータスなんかクソくらえ!~図書室の地味子は俺にとっては宇宙一かわいい~

高校二年、相川菊一は、学校中から、女性を傷つけるストーカー扱いをされていた。 幼馴染で元カノの冬野瀬里奈の手によって、身に覚えのない噂を広げられたのだ。 冬野瀬里奈は、才色兼備なスクールカースト上位の高ステータス。 皆が瀬里奈の言う事を信じ、菊一の言葉を信じる者は、誰ひとり居なかった。 ある日、図....
著者 : 平野十一郎