白珠の詩 ‐しらたまのうた‐

 キシュワド王国の第一王女セレスティナは、自分の運命を何一つ知ることもなく十六歳の誕生日を迎えようとしていた。
 が、突如として封印されていた、彼女の真の姿が発現する。
 セレスティナはリベリナ帝国が最も警戒する『白き者』だったのだ。
 素早く察知した、帝国の大魔導士マジュールは養い子である『皇帝の龍』クヴァイトを捕縛のために、龍で向かわせた。
 そして――二人は、出会う。

 魔導の力を封じる『北の塔』に、帝国反逆者として幽閉されたセレスティナ。
 その監督を命じられた、クヴァイト。
 囚人と監視者であった二人の関係は、いつしか変化を始める。
 心の中に、淡くきざした想いとともに――

※異世界ファンタジー『銀の頌歌(ほめうた)』シリーズの最初の物語になります。
※男女の純愛の物語ですが、文章中にBL要素、残酷な描写などを含みます。かなりのシリアス展開ですので、苦手な方は閲覧回避をお願いいたします。
※以前に書いていた物語を、適宜改稿してお届けさせて頂きます(本編はすでに完結しているので、毎日更新を目指します!)

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