トラックに撥ねられそうな女子高生を俺は助けた…はずだった。何故か俺は女子高生と異世界でスローライフを目指すことに?!

著者:赤井錐音

目の前で起こる事故を予感し、
なんとか見ず知らずの女性を助けようと
奮闘した少年、多田晃は、結局誰も助けられずに死んでしまう。
だが、死んでいたはずなのに生きていた。気づいたらそこは知らない天井で…?
スローライフを目指したい!楽しみたい!
でもそれを運命は許さない!ってえぇ!?
※中盤は若干(?)タイトル通りではなくなります。ご注意ください。
スローライフは目指していますが実現はしばらく先です。
そして、これは1話でも書きますが、
趣味の一つとして楽しんで書けたらと思っています。

レビュー