転生したら大帝国の末っ子皇子でした

著者:あまぎ

社畜の男は家に帰った瞬間、倒れてしまった。
そのうち目覚めるだろうと思い目を閉じる。
次に目を覚ましたら目の前に走らない天井、話すこともできず泣き声だけが口から出る…
もしかして俺、転生してる!!??
今度の人生は幸せに過ごすことを決意した皇子のちょっとえっちなハーレムファンタジー!
※ノクターンノベルズ様にてR-18版も同時連載します。同作者名、同作品名です。18歳以上の方はぜひそちらもどうぞ。投稿は遅れて開始します。
※えっちな展開までに時間(話数)がかかります。最初はほぼえっちな展開無しです。一応主人公が15歳になったら解禁です。
※ストックがあるうちは毎日投稿します!ないときは次の投稿予定を話の最後に記載します。

レビュー