すれ違いの小説一覧

小説家になろう

「君を愛することはない」と言われて三年、そろそろ白い結婚をやめようと思います

伯爵家の娘・セシリアには、幼い頃からの許婚がいた。 公爵家当主にして王国宰相、ユーリス・シルヴェイン――初恋の相手でもある彼と、セシリアはついに結婚する。 しかし結婚初夜、彼は静かに告げた。 「君を愛することはない」と――。 ユーリスはほとんど帰宅せず、聞こえてくるのは他の女性との浮いた話ばかり....
著者 : 千乃
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ツガイ相談所職員の私、窓口に普通に並ぶトカゲ宰相閣下のツガイだけど誤魔化――せない!?

え、普通に格好いいお兄さんなんだけど――?....
著者 : たぬちゃん
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四歳の弟の嘘を信じた実の親に、雨の夜の葦原へ跪かされ、そのまま死に追いやられた!

 弟のひと言で、私は死んだ。  私が死んだあと、家族は町内で噂の的になった。近所の人も、先生も、神社の授与所を手伝っている年配の人も、みんな弟に尋ねた。あの日、彼はいったい私に何を言ったのか、と。けれど弟はずっと俯いたまま、何も答えなかった。  そして私の遺体が見つかった日、彼は私のそばに立ち、....
著者 : 熾星
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「子は持たぬようにしよう」その言葉を信じた十五年。夫は外で家族を作っていた

伯爵夫人ブレンダは、夫アンドリューから「子は持たぬようにしよう」と告げられ、その言葉を守り続けてきた。 十五年、穏やかな結婚生活だった、はずだった。 だがある日、彼女は見てしまう。 夫が、見知らぬ女性と幼い子供を連れて「家族」として過ごす姿を。 ──裏切られた。 迷いなどない。妻は振り返ることなく去....
著者 : 茉莉花
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【完結】旦那様には好きな人がいる

私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それ....
著者 : えくれあ
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悪役令嬢だから婚約破棄します。これって悪役令嬢っぽくない?

公爵令嬢セシリアは、ある日「自分が悪役令嬢と噂されている」と知ってしまう。 心当たりは、ありすぎた。 噴水に馬で突っ込んだ。禁書庫に忍び込んだ。気に入らない貴族を笑顔で黙らせた。たしかに清楚可憐な令嬢とは言いがたい。 ならば、いっそ悪役令嬢らしく振る舞おう。 そう決意したセシリアは、婚約者で....
著者 : 月宮 かすみ
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無口な辺境伯の執務机から『奥方に関する記録』が見つかりました

政略結婚で辺境伯グレアム様に嫁いで、半年。 夫は無口だった。食事中の会話は平均三語。贈り物もなければ、褒め言葉のひとつもない。「冷遇されているのかもしれません」と実家への手紙を書きかけたある日、わたしは家政の帳簿を探して入った執務室で、軍務記録に挟まれた一冊の手帳を見つけてしまう。 表題、『奥方....
著者 : 本城オブリゲータ
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【コミカライズ】旦那様の好きな人

【「一途に溺愛されて、幸せを掴み取ってみせますわ!異世界アンソロジーコミック13巻」にてコミカライズされました】 コミカライズ版のタイトルは「お飾り妻は旦那様の恋を応援するため離縁を決意しました」です。 ずっと好きだった婚約者と晴れて結婚した伯爵令嬢のリリアージュ。しかし初夜に旦那様が部屋を訪れる....
著者 : 上田 成
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夫が戦地から女性を連れて帰ってきたので身を引こうとしたけれど、二人の様子がどうもおかしい

 貧乏男爵家の令嬢ティエナは、幼い頃から手芸が大好きで、中でも小さな人形作りに夢中だった。  ある日ティエナは、ノルシェ伯爵家の嫡男リオンのもとへ嫁ぐことに。  身分違いの結婚に戸惑いながらも、伯爵夫人として相応しくあろうと、ティエナは人形作りをきっぱりとやめ、勉強に明け暮れる日々を送っていた。  ....
著者 : 鳴宮野々花
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ちびっこ殿下の大激怒

婚約者との不仲に悩む令嬢の前に現われたのは──ちびっこ殿下だった。本音だけが言えない二人の荒療治。 ....
著者 : 稲井田そう