オリジナル戦記の小説一覧

小説家になろう

追放されたアイテム係、ポーションの真の使い方を理解する ~S級ドラゴンの首の骨を折るぐらいの速さで投げれば最強になれるって分かりました!~

ヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるき....
著者 : 呪酢
小説家になろう

神々の権能を操りし者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

 この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして百と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいやなが....
著者 : 黒
小説家になろう

ループ7週目で信じていた仲間たちに嵌められていたことを知ったので、8周目は能動的にパーティーを追放されようと思います〜実はループは知識だけじゃなく経験値も引き継がれていたので7周分のざまぁと無双を!〜

「また死んだのか……? 俺は……」 15歳、冒険者予備校をでてすぐ三人の仲間とパーティーを組み、 18歳、パーティーをかばい死んでしまう主人公、レイン。 そんなことを繰り返してきた7回目。 今まで信じていたパーティーの絆などなかったことを初めて知った。 8周目の人生こそ生き延びるためにパーティ....
著者 : すかいふぁーむ
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聖女の雑用係をクビになった僕は幼なじみと回復スキルで世界最強へ!

救護院で聖女が作成していると言われる回復薬を日々作らさせられていたパック。 聖女様が言っているんだから、頑張らなくちゃ。 誰からも愛され、慈愛の聖女と呼ばれているモリヤの本性は最悪だった。 聖女の替わりに回復薬を作るパックを日々無能だと蔑み、できない理由を作るなと怒られた。 だがある日、聖女から....
著者 : かなりつ
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わがまま姫と絶縁した雑用騎士、冒険者を始めたら万能過ぎてSランクの英雄となる ~元雑用騎士の気ままな成り上がり英雄譚~

帝国に仕える家系に生まれた騎士の息子エディン。 彼は若くして騎士団に入ってからというもの、万年雑用係としてこき使われてきた。 わがまま姫様のお守りを任され無理難題を押し付けられる毎日。 だが悪化し続ける姫の暴君っぷりを命がけで止めたエディンは、姫に愛想を尽かして帝国を後にする。 エディンは助けた少....
著者 : 滝口流
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ご主人様とゆく異世界サバイバル!

気がついたら明らかに地球ではないどこかに居た! 何故!? そんなものはわからん! だが、とにかく生き残らなければ。黙っていても喉は渇くし、腹は減るし、危険生物に遭遇するかも知れないし。 おお、クラフトメニュー使えるやんけ!? 意識すればなんかキーボード操作も効くやんけ! 勝ったな……と思っていた時が....
著者 : リュート
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神眼の鑑定師~女勇者に追放されてからの成り上がり~大地の精霊に気に入られてアイテム作りで無双します

 伝説級勇者パーティーを首になったニースは、ギルドからも放逐されて傷心の旅に出る。  その途中で大地の精霊と運命の邂逅を果たし、精霊に認められて加護を得る。  出会った友人たちと共に成り上がり、いつの日にか国家の運命を変えるほどの傑物となって行く。  そんなニースの大活躍を知った元のパーティーが追い....
著者 : すもも太郎
小説家になろう

ポーション1000本操れるアイテム係、全部本気で投げてみた~支援オンリーは必要ないとパーティを追放された最弱冒険者、力を開放しぶん投げてみた所、大量破壊兵器に進化したポーションが敵を壊滅、無双する!~

ヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるき....
著者 : 呪酢
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神々の選定者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

 この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして100と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいや....
著者 : 黒
小説家になろう

独裁王国を追放された鍛冶師、実は《鍛冶女神》の加護持ちで、いきなり《超伝説級》武具フル装備で冒険者デビューする。あと魔素が濃い超重力な鉱脈で、ミスリル原石を1億回も削ってきたから、戦闘力も実は凄かった

 鍛冶師ハルクは幼い時から、道具作りが好きな青年。だが独裁的な国王によって、不本意な戦争武器ばかり作らされてきた。  そんなある日、ハルクは国王によって国外追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、生きていくために隣の小国で冒険者になる。だが多くの冒険者が「生産職のクセに冒険者とか、馬鹿か!」と嘲....
著者 : ハーーナ殿下@5月12日コミック戦鬼1巻発売