スクールラブの小説一覧

小説家になろう

許嫁である学園の女神様を抱き枕にして寝るのは間違っていない『連載』

加藤春樹は吉野結愛という許嫁がいることを知る。 結愛は学園の女神様と言われるくらいに可愛く、人気がある少女だ。 そんな結愛と春樹は同棲することになってしまった。 春樹は抱き枕が好きで、家にいる時はほとんど抱きついているほどだ。 でも、新居に抱き枕を持っていくことを禁止されてしまった。 抱き枕がないと....
著者 : 佐々木
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好感度が見えるようになったから全力でラブコメしてみる

 高校二年生の俺、水瀬蒼太は、毎日が華のない学園生活を送っていた。  そんな生活に嫌気が差した俺は、学校帰りになんとなくで寄った神社。そこで手を滑らせ財布ごとお賽銭箱に入れてしまった。  やらかしてしまったために、やけくそで神様にお願いをした。 「神様、財布ごと賽銭したんだ! 俺の願いを聞き届けて....
著者 : WING
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99%断罪確定の悪役令嬢に転生したので、美男騎士だらけの学園でボッチ令嬢を目指します

 貴族令嬢として生活していた私は記憶が覚醒、ここが大好きな乙女ゲームの《聖剣乱舞》世界だと知る。「やったぁー!」夢にまで見た、イケメン騎士だらけの学園パラダイスの世界に歓喜。  でも冷静になって思い出す。「えっ、でも私って、最終的に99%断罪な悪役令嬢なキャラだよね⁉」  よし決めた。私は自分の死亡....
著者 : ハーーナ殿下@5月12日コミック戦鬼1巻発売
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カースト最底辺の俺がカースト最上位の女を助けたら惚れられました

ある日、梨乃川隼乃介は、いつも通り、電車の決まった席に座っていた。 だが、目の前にあのカースト最上位の藤山沙羅という人物が立っていた。 梨乃川は静かに座っていたのだが、急に藤山はビクッと手を止めた。 梨乃川は不思議だな…と思いつつも、(あれ?これ痴漢じゃね?)と思った。 その予想は当たり、おっさんが....
著者 : あらクロ
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カメラの外で動いたら。

ハーレムモノの主人公みたいな高校生、神楽坂透の幼馴染、藤田怜二。 そこそこいい男だが、立ち位置が完全に脇役。 『その他大勢』として高校生活を終えることになると思っていた。 そのつもりが、学校随一の美少女の正体を知るという、 主人公みたいな展開が。 脇役が本気で恋活したらどうなるのか。 カメラの外で....
著者 : 四谷コースケ
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いつもそっけないクールな姉が急に妹の私を甘やかすようになったんですが!

姉は成績がよくて、美少女で、誰からも好かれる“出来た”人間だ。 一方で妹の私は、成績は並以下、見た目はぱっとしなくて、性格が暗いから誰からも嫌われる、“死にたがり”で“不出来”な人間。 だから私たちは仲が悪い。 というか――ほとんど会話をしない。 けれどある日を境に、私たちの関係は変わった。 姉はぐ....
著者 : kiki
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両隣の二大美少女に惚れられていることを僕はまだ知らない

(うわぁ、まさか両隣がこの学校の二大美少女になるなんて…まぁ僕なんかがお近づきになれるわけないから、あんまり関係ないけど…) (遂に佐藤君の隣の席に!この状態が一ヶ月続くなんて夢見たい!) (ふふふ、ようやく佐藤君と隣の席になれた。かならず私の虜にしてやるんだから。覚悟していなさい) 月一の席替えで....
著者 : 黒瀬涼
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俺の友達のことが気になる、と言った隣の小悪魔ヒロインが、何故か俺にアプローチをしているような気がするんですが?

「ヒロインと友達の恋を応援するキューピッド」vs「何故か友達ではなく、キューピッドにアプローチをかける小悪魔ヒロイン」の甘い戦いが開幕!? 「君の友達の雪村くんって、好きな人いるの?」 高校二年の春、隣の席の美少女にそう話しかけられた日から、藤澤雅樂(うた)の平和な日常が歪んでしまった。 学年....
著者 : 緒方 桃
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凄く可愛いのに告白されないクールな美少女に言い寄ってみたら甘々な生活が待っていた件

羽田涼(はねだりょう)は同じクラスの氷堂姫乃(ひょうどうひめの)に一目惚れした。 姫乃は美少女であるが無表情で塩対応過ぎることから氷姫と呼ばれていて誰も近づこうともしない。 でも、好きという気持ちが抑えきれない涼は教室で姫乃に告白。 逃げられてしまうが、返事を聞きたいために涼は姫乃のことを追いかける....
著者 : 佐々木
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隠れハイスペックのラブコメはどうやら老人ホームから始まるらしい

高校二年生、幡川洸夜は祖母を老人ホームに送ったとき、偶然、クラスの中心核、西条夏帆とその祖母に出会う。 西条の祖母も今日からここに来るらしい。 そしてどうやら、うちの祖母と西条の祖母は同室になるらしい………? その祖母たちが提案したのが、「毎日一緒に遊び(お見舞い)に来てよ!」だった。 どうや....
著者 : 瀬南