ダンジョンの小説一覧

小説家になろう

魔法学園の嫌われ者、才能を教員から嫉妬され退学処分となり冒険者に。~でも相手はそれで窮地に追いやられ、こっちは自由になれたので楽しく生きたいと思います~

※なろうの評価システムが変わりました。各話下から☆で評価できます。  アイン・クレイオスは、王都立魔法学園の嫌われ者だった。  理由は分からない。強いて言えば、学年の成績が最下位だったことくらいだ。そんなある日、アインは教員から退学処分を言い渡される。  そして故郷への路銀を稼ぐために、アインは冒....
著者 : あざね
小説家になろう

神々の権能を操りし者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

 この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして百と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいやなが....
著者 : 黒
小説家になろう

だだだんじょん!?

 俺は毒にも薬にもならない、しがないサラリーマンだ。Twi○terはやらない。よく分からないから。l○neもやらない。面倒だし。何より相手が見えない事が怖い。だから何かの間違いなんだ。こんなモブキャラな俺の部屋にダンジョンが出現した事も、80日後に世界中にダンジョンが出現する事も。だがヒヨコのPちゃ....
著者 : 麦作
小説家になろう

神々の選定者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

 この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして100と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいや....
著者 : 黒
小説家になろう

スキルガチャ屋はじめました~俺の『スキルガチャダス』は誰でも引ける! ガチャを販売し大儲け! 目指せS級探索士~

世界にダンジョンが現れて30年。今やダンジョン探索士は当たり前の職業となっていた。 うだつの上がらない探索士である只野一人は、ガチャが具現化する能力【スキルガチャダス】を偶然手に入れる。 自分でガチャを引くことも出来るが、他人にも引かせる事が出来る事に気付いた只野は一回一万円でガチャを引く権利を販売....
著者 : コウテイ
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~どこからとってきた!?(||゜Д゜)と思ったら我が家の庭からだったので、飼い猫と一緒にダンジョン攻略したいと思います。~

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は瓶の出所を探るため出掛けたクロの跡を追うが……ついた先は自宅の庭にある納屋だった。....
著者 : 熊ごろう
カクヨム

アイツが最強なのを、私だけが知ってる

ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト【特別賞】受賞しました。 英雄の父と、大賢者の母の間に産まれたルクス=フィレンツェ。 誰もが羨む血筋を継ぎしルクスは、父と母の良い部分を受け継いで生まれたのだと期待された──のだが、誰もが羨む才能には恵まれなかった。 与えられたのは、モンスターを調合し....
著者 : 柊咲
小説家になろう

【不思議なペットボトル】私は手料理でダンジョンランキングを駆け上がる!【中身は何?】

ダンジョンで宝箱から拾った『不思議なペットボトル』 その中身は? ヒロインは、お料理の好きな女子高校生、でもダンジョンで撲殺しながら頑張ってます。 1話は2000字程度で、サクッと読み進めていただけると思います。 基本会話多目で進行しています。....
著者 : TB
小説家になろう

俺んちダンジョンあるらしい ~ある日、飼い猫が咥えてきた瓶、その正体はポーションでした。 せっかくなのでお宝求めて攻略したいと思います~

『タイトル変えてみました、すみません。 旧題 うちの猫がポーションとってきた。』 テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~お庭にダンジョン出来とった(´・ω・`)

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーで寛ぐ飼い猫の「クロ」。それらを前にして「島津康平」は頭を抱えていた。 ある日どこからか「クロ」が咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、「島津」は瓶の出所を探るため出掛けた「クロ」の跡を追うが……ついた先は自宅の庭に....
著者 : 熊ごろう