ダンジョンの小説一覧

エブリスタ

【速報】魔王になってみた

【絵師様募集中】 ちょくちょく書いていきます。 しかし、モチベーションのために表紙絵とか挿絵が欲しいなと思っています。 もし書いてくださる方いましたら、連絡ください。 世界には五つの大国が存在し、互いに戦争を繰り返してきた そんな理不尽な世界の理不尽な運命に巻き込まれた一人の男の物語 ....
著者 : らっきょ
小説家になろう

現実世界に現れたガチャに給料全部つぎ込んだら引くほど無双に

ある日、たまたま見つけたガチャ! 試しに買ってみると、それは数々のスキルを身に付けることが出来る、とんでもないガチャだった‥‥‥! 給料をありったけつぎ込んだ主人公、そんななか世界はとんでもない方向に進んでいく。 これは異常な力を身に付けた男が世界を巻き込んで無双していく物語である。 おかげさ....
著者 : ARATA
小説家になろう

未実装のラスボス達が仲間になりました。

   新型VRMMO《eternity》の第二陣テスターとして、無料配布枠10万名の中に選ばれた主人公。  キャラクリエイト画面で得られるランダムスキル選択により《ダンジョン生成》を得た彼は、約35万人が〝閉じ込められる〟デスゲームへと巻き込まれる。  デスゲーム開始と同時、偶然にもダンジョン生成を....
著者 : ながワサビ64
小説家になろう

『ショップ』スキルさえあれば、ダンジョン化した世界でも楽勝だ ~迫害された少年の最強ざまぁライフ~

絶対的権力を持つ男子生徒に逆らったせいで、学校中から見放され迫害を受けていた俺――坊地日呂(ぼうちひろ)。毎日毎日どんなイジメを受けても決して屈することはなかった。そして今日もまた校舎裏でボコボコにされてしまう。だがそこへ生徒たちの悲鳴が聞こえる。それが――世界が変貌した瞬間だった。学校のグラウンド....
著者 : 十本スイ
小説家になろう

社畜ですが、種族進化して最強へと至ります

 藤村秋人32歳は自他とも認める社畜である。その日も、疲労困憊で自宅に帰ると庭に不思議なダンジョンが生えていた。そして、それを切っ掛けに世界は魔物が出没するゲームに似た世界へと変貌してしまう。秋人はダンジョンでの修行により種族進化し、最強への階段を昇っていく。  これはこの世界の変革を決定付けた危....
著者 : 力水
カクヨム

生き返った冒険者のクエスト攻略生活~自分だけ貰えるスキルポイントで他の誰より強くなる~

冒険者の優斗はダンジョンで死亡した。 死亡したはずだったが、優斗は自分の部屋で目を覚ました。 あれは夢だったんだと納得した優斗の目の前に、突如半透明のボードが出現した。 『EXクエストを達成しました』 『スキルボードが開放されました』 優斗は冒険者になってから10年間、レベルは1のままでスキルも取得....
著者 : 萩鵜アキ
アルファポリス

ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件

ある日、38歳社畜生活20年の俺は車にはねられつまらなかった人生に幕を閉じた。 だが、次に目を覚ますと異世界に転生していた。15歳になり恩恵を授かる儀式を受けている最中に前世の記憶が蘇ったのだ。 そこで得た恩恵は人が一人入れる空間を開く事が出来る程度の外れスキルだったのだが、実はそれが自分だけの....
著者 : まるせい
カクヨム

ダンジョンが現れてからジョブが『死神』になって無双状態 ~視線だけで人は殺せます~

現実世界が突然ダンジョン化した。大型ショッピングモールにいた主人公――鈴町太羽(すずまちたいは)の目の前には、ファンタジーにしか棲息していないはずのドラゴンが現れる。次々と人が殺されていく中、追い詰められた太羽は、ドラゴンを視線だけで殺してしまう。そして気づく。この世界は突如変貌し、ステータスを持っ....
著者 : 十本スイ
カクヨム

憧れのあの子はダンジョンシーカー〜僕は彼女を追いかける?〜

憧れのあの子はダンジョンシーカー。 職業は全てステータスに表示される世界。何かになりたくとも、その職業が出なければなれない、そんな世界。 ダンジョンで赤ん坊の頃拾われた主人公の横川一太は孤児院で育つ。同じ孤児の親友と楽しく生活しているが、それをバカにしたり蔑むクラスメイトがいたりする。 そんな中無事....
著者 : マニアックパンダ
カクヨム

ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ

世界中にダンジョンが発生して早くも20年……ダンジョン産のアイテム群がもたらした恩恵は、巧妙に仕組まれた罠だった。 ダンジョンの魔物が落とす魔石を利用した、クリーンな発電、水質浄化、オゾン層の復活。 数々のマジックアイテムがもたらした、日常生活の利便性向上、移動手段の高性能化……良いことばかりと思っ....
著者 : 高遠まもる