主人公最強の小説一覧

小説家になろう

攻撃力999、極振りの回復術師 ~お前みたいな劣等遺伝子は絶対に孕みたくないと恋人に言われて奈落の迷宮に突き落とされてから10年が経過した~

地球からの異世界転移者たちだけで構成される冒険者パーティー【暁の銀翼】に所属していたタイガ。 彼は職業適性:村人であり才能の壁からパーティーの足手まといだった。 力の差から円満退職という形で、冒険者ギルドのルールに従い、彼は冒険者パーティーの資産を等分した退職金を受け取り、第2の人生をスタートするこ....
著者 : 白石新
カクヨム

恐喝されている女の子を助けたら学校で有名な学園三大姫の一人でした

特殊な家系にある俺、こと狭山渚《さやまなぎさ》はある日、黒服の男に恐喝されていた白海花《しらみはな》を助ける。 しかし、白海は学園三大姫と呼ばれる有名美少女だった!? さらには他の学園三大姫とも仲良くなり……? 主人公とヒロイン達が織り成すラブコメディ!....
著者 : 恋狸
小説家になろう

誰も見向きもしない最下級ダンジョンがレアダンジョンに進化した件 ~チート装備とチートダンジョンを手に入れたので、気ままに最強目指します~

■十数年前に出現したダンジョン。そこからは災害が産み出された。 後に大繁殖《スタンピード》と呼ばれることになるそれは、ダンジョンが出現して一月、突如として巻き起こったのだ。 それを一月の内にかき集めた電力を賄うことの出来る新資源――『魔石』やダンジョン内に現れるモンスターを殺す事で『レベル』を上昇さ....
著者 : ペンギン村の五人組
小説家になろう

オレ魔王、勇者学校で適性ゼロ判定されたけど最強ステータスで無双してたら成り上がってた ~お前強いから魔王倒せと言われても困るんだけど~

当代最高の勇者すらノーダメ撃破の最強魔王――俺は身分を隠して勇者学校へと入学する。そこで、 「理力ゼロ? カスだな!」 エリート貴族に笑われてしまう。勇者の適性ゼロ。問題ないね。美貌の副官で堕天使のルシフェルとともに圧倒的な基礎ステータスで無双無双無双! やがて俺は成り上がり、英雄と讃えられる....
著者 : ぺもぺもさん
小説家になろう

勇者パーティを追放された俺はSランクパーティで魔眼を活用して最強調合士をめざす。幼馴染に今更帰って来いと言われてももう遅い。

「アッシュ、パーティから追放する」 「え? なんで...」  いつも俺が作るポーションを飲んでもらってから戦闘を行ってもらうようにしていた。だけどポーションなら買えば済むという理由で勇者パーティを追放させられる。だけど勇者たちはまだ知らなかった。アッシュが作っているポーションがどれだけすごい代物....
著者 : 初心者
小説家になろう

暴君の愛する彼女は処刑聖女 ~愛する聖女が皇太子に婚約破棄されて処刑されてしまったけれど、上級吸血鬼として蘇生させたので、ついでに皇太子と帝国に復讐しようと思います~

 北海帝国貴族の子弟のひとりであるヴィクターはかつて世界を恐怖によって支配した魔法帝国皇帝ネロの転生した存在だった。  彼はネロの転生体であることを隠すために貴族の子弟たちの集まる学院では無能を演じていた。そんな彼に声をかけ、励ましてくれたのは聖女であるジュリエットであった。  皇太子と婚約して....
著者 : 第616特別情報大隊
小説家になろう

四天王最弱の男、最強ダンジョンを作る〜無能と嗤い俺の部下まで傷つけ追放しようとした四天王はダンジョン管理が出来ずに魔王に殺されかけてる上、魔王も管理が出来ないから戻ってこいと言われたけど知りません〜

「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」 先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。 しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達....
著者 : 伊坂 枕
小説家になろう

勇者パーティに暗殺者はいらないと追放されたので幼馴染である第二王女の護衛を始めました!支援がもらえなくなってから戻って来いといわれてももう遅い。

「ノアがいるとパーティにとって不利益な噂が流れるかもしれないから今日をもって追放する」 「は? どういうことだよ!」  今までこのパーティに尽くしてきた。それこそ誰かが危なくなったら身を挺して助けに入ったし、悪役も俺がかって出た。それだけ俺はこのパーティに信頼を置いていた。 (なのになんでだよ....
著者 : 初心者
小説家になろう

婚約破棄されたうえ暗殺されそうになったので、武力で報復するとしよう

「ヴァリア、今この時をもって――君との婚約は破棄する!」 壮麗絢爛な夜会の最中、突如としてヴァリアに発せられたジェラルド王太子殿下からの婚約破棄宣言。 しかもジェラルドは兵達に命じ、ヴァリアをその場で暗殺しようとまでした。 ――だが、ヴァリアは最強の傭兵国家である、ヴァホルの姫君だった。 従者である....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

魔物の言葉がわかる俺は、彼らと共に国を出る~俺は魔物たちと国を作って幸せになるから、俺や魔物を虐げたやつらは悪いが勝手に絶滅してくれ~

エレンは街中の人間から虐げられてきた。 彼は忌み嫌われる『黒髪』の持ち主だからだ。 しかしエレンは優しさを失わなかった。道具扱いされている魔物たちを庇い、守り、ついに言葉を交わせるようになったのだ。 そんな彼を異端視し、ギルドマスターはエレンのことを追い出した。  ――それによって魔物たちが怒り狂い....
著者 : 馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ発売中!