学園の小説一覧

エブリスタ

魔力0で最強の大賢者~それは魔法ではない、物理だ!~

生まれつき魔力が0という不遇な身にも関わらず、逆境や差別に負けず、遂には世界中のあらゆる魔導師が束になってもかなわないような大魔法を使いこなし、世界の危機を幾度となく救った彼を人は尊敬の念を込めて零の大賢者と呼んだ。それから更に年月が経ち齢200歳を迎えたその日、いよいよ大賢者マゼルの寿命も尽きよう....
著者 : 大空大地
エブリスタ

なんで魔王なの?【出会い編】

※5章は作者が迷子になっておりましたので、大変読みにくいと思います……気合いと根性が必要かもしれませんが、宜しくお願いしますm(__)m 『魔導書を読むことで、魔法が習得できる世界』 オタクの主人公が転生し手にした力は、魔導書を漫画に変換できる魔眼であった。 勇者として転生することを願った引き....
著者 : マリオネット
小説家になろう

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

「ひゃああああああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。 前世ではアラサー喪女だったから、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だからなのか、今世の私は紫髪に赤瞳のすんごい美女! しかも、侯爵令嬢! おほ....
著者 : 十夜
カクヨム

捨て猫を拾ったら、冷たかった幼馴染が猫じゃらし片手に、毎晩我が家に入り浸るようになりました

男女の幼馴染というものは、成長するとともに疎遠になっていくものだ。俺の幼馴染、廣神純恋《ひろかみすみれ》もまた成長とともに、俺にそっけない態度を取るようになって今ではほとんど会話も交わさない。 そんなある日、俺は空き地に捨てられた子猫に密かに餌をやる純恋の姿を目撃する。俺は母親が猫アレルギーで猫の変....
著者 : あきらあかつき
カクヨム

JKマンガ家の津布楽さんは俺がいないとラブコメが描けない(旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい)

◆第4回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門 特別賞 ◆角川スニーカー文庫2020年4月1日発売(ほぼ書き下ろし) ◆旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい  ブログで映画を紹介することを趣味とする 船倉静真 は高校最初の夏休みが明けると早々、とある少女が耳を疑う話を持ちかけてきた。 「....
著者 : 水埜アテルイ
小説家になろう

学年一の美少女に嘘告されたので付き合うことにしました。〜いつのまにか、本気で惚れさせていた件〜

高校2年生、基山 紅葉は嘘で同じく2年で学年一の美少女、橘 暦月に告白される。嘘告と知りながらも丁度欲しかったとこだしまぁいいか、くらいの気持ちで付き合っていたのだが………… あれ?いつのまにか本気で惚れられている気がするのだけれど…....
著者 : 塩コンブ
カクヨム

パワハラ幼馴染の聖女を絶縁、【一万倍の次元】も突破、最強剣士は学園生活を満喫する

 昔は素直だった幼馴染エルザが、聖女として覚醒してから態度が激変。聖女のストレスを解消するために、同居人のオレに罵詈雑言な日々を。このまま人生が終了する前に彼女を絶縁、憧れの剣士学園を目指す。  だが道中、漆黒の穴に落下。そこは【時間が一万倍で進む】“次元の狭間”。偶然、落ちていた剣を振り続け、何....
著者 : ハーーナ殿下@コミカライズ連載中
カクヨム

完全無欠の新人魔術生 伝説の最強魔術師、千年後の世界で魔術学校に入学する(旧題:元最強魔術師、千年後の世界で目覚める)

★書籍が角川スニーカー文庫より2020/4/1発売!! 詳しい書籍化の情報は近況ノートをご覧ください★ 青春なんてすべて投げうって、世界の為に闘った―― 魔神との死闘を経て、伝説的英雄となった最強の魔術師、ギルフォード・リーブス。 その代償は大きく、瀕死の重傷を負ってしまった。 しかし、待っているの....
著者 : 五月 蒼
カクヨム

幼馴染とイチャイチャするだけのラブコメ

ひょんな勘違いから、ずっと秘めていたお互いへの恋心を打ち明け、十年越しの恋が実った幼馴染の二人。 高見龍之介《たかみりゅうのすけ》と七瀬比奈《ななせひな》。 恋人同士となった二人は、今まで我慢していた分、思う存分イチャイチャするようになり……。 春は一緒にお花見に行こう。 夏は一緒に花火を見に行こう....
著者 : ミヤ
カクヨム

幼馴染にフラれた僕が何故か学園のアイドルに告白されて平穏な日々を失った

中学卒業記念のデート中、 ずっと一緒だった幼馴染の彼女に僕はフラれた。 こんなにも辛い想いをするなら、 もう恋愛なんていらないと思っていた。 4月になり新しい生活がスタートした。 でも僕の心は止まったままだった。 そんな僕が学園のアイドルに告白されることになるとは、 この時の僕は思ってもみなかった。....
著者 : 逢坂こひる