掲示板の小説一覧

小説家になろう

安価で俺は変わろうと思う

高校二年、趣味無し特技なし。彼女はおろか友達もゼロ。己に何もないと気付いた彼……【東町一】は、変わりたい一心で一つのスレを立ち上げた。 その後はひたすらに掲示板の無茶振りに応えていく彼。 しかし彼は気付けない。 いつの間にか、五人の少女の好感度が急上昇している事に。 「……髪が虹色になった」 文....
著者 : aaa168(スリーエー)
小説家になろう

ガイド役の天使を殴り倒したら、死霊術師になりました ~裏イベントを最速で引き当てた結果、世界が終焉を迎えるそうです~【3巻12/18発売】

【あらすじ】 メルティスオンライン、大注目大人気のVRオンラインゲームで、プレイするにはキャラクタークリエイト権が抽選待ちという化け物級の人気を誇るオープンワールドオンラインゲーム。竜胆天音はひょんな事からこのゲームをプレイする環境とクリエイト権を手に入れ、親友に誘われたとあり早速プレイするのだが―....
著者 : エリーゼ
小説家になろう

断罪された悪役令嬢、現代ファンタジー世界の最弱スライムに転生しましたわ!規格外の力でモンスターやアイテムを吸収して無限に成長していたら、いつのまにか探索者からは災厄なんて呼ばれていますわ!?

社交界の頂点に君臨していた私は、その傲慢な振る舞いが原因で断罪され、処刑されてしまいましたの。 次に目覚めたとき、私の体は最弱の魔物、スライムになっていましたわ!?しかも、ここは現代ファンタジー世界のダンジョン内ですって!? とはいえ、そんな状況にも凹まないのがこの私の強み。転生特典として無限成長....
著者 : ☆ほしい
小説家になろう

ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない

※※※注意※※※ この作品はフィクションです。実在する人物、団体とは一切関係ありません。また、一部物理法則が乱れる恐れがあります。ご了承下さい。 無断での転載は禁止ですので悪しからず。 ※※※※※※※※※ 懸賞が趣味の俺、稲葉 悠二は友人に話題の新作VRMMO「spread world Online....
著者 : 牡羊座の山羊
小説家になろう

「unknown」と呼ばれ伝説になった俺は、新作に配信機能が追加されたので配信を開始してみました 〜VRMMO底辺配信者の成り上がり〜

 VRMMOグランデヘイミナムオンライン、通称『GHO』。  全世界で400万本以上売れた大人気オープンワールドゲーム。  とても難易度が高いが、その高い難易度がクセになると話題になった。  このゲームには「unknown」と呼ばれ、伝説になったプレイヤーがいる。  彼は名前を非公開にして....
著者 : トス
小説家になろう

【朗報】引退した元S級探索者、またF級からやり直すらしい(なお復活がバレて騒がれている模様)

 17歳のときにS級探索者まで上り詰めた、元天才高校生。 「なんかダンジョン探索、飽きたわ!」と言い残し、惜しまれながらも引退。姿を消した。  やがてネトゲで世界一に輝いたのを機に、「ゲーム飽きたから戻るわ~」と復帰することに。  23歳の春から、F級探索者としてまた成り上がっていく話。 ※....
著者 : 橋本秋葉
小説家になろう

スレ主がダンジョンアタックする話

カクヨム、ハーメルンでも連載中。 カクヨムでは1話多く連載してます 【DAG】ワイ将、ダンジョンアタッカーの資格獲得するwww【特攻野郎】 ネットの掲示板でとあるスレッドが立ち上がった。 スレ民はそんなスレ主を煽ったり心配したり、スレや配信でワチャワチャしながらダンジョンに潜っていく。 スレ主....
著者 : ゲスト047562
小説家になろう

【質問】元勇者パーティのメンバーだけど【ある?】

魔王討伐が終わり、平和になった世界。 聖女として勇者の旅に同行した王女は、彼女視点の冒険の日々を本という形で残そうとしていた。 けれど、それは叶わなかった。 なぜなら、ほかの仲間たちがすでにそれぞれの視点で書き記したものを出版していたからだ。 やんわりと門前払いを受けてしまい、諦めていた王女。 ある....
著者 : カズキ
小説家になろう

ダンジョン配信おじさんがボスドロップで女の子になっちゃう話

ちょい過疎気味ダンジョン配信おじさんが女の子になっちゃう話。 ※カクヨムにも投稿しています。....
著者 : 深空 秋都
小説家になろう

夫婦でほのぼの開拓VRMMO

『無限生成されるオープンワールドファンタジーで、果てしない開拓を始めよう!』 そんな煽り文句のフルダイブVRMMOには、もうひとつ、裏のキャッチコピーがあった。 それは『お前がNPCになるんだよ!』 広大すぎるフィールドと優秀なNPCのおかげで、ソロはとことんソロプレイができる。そんな環境に惹かれた....
著者 : 島 恵奈華