残酷な描写ありの小説一覧

小説家になろう

アムリタ~酒好き新人OLと行くVRMMO~

カテゴリ別日間VR3位、週間3位! ありがとうございます! 「私、また飲んじゃいました!」 三度の飯より乙女ゲーとお酒を愛する新人OL、藤ヶ谷霞。 同僚や友人たちが色恋やおいしいランチにときめく中、彼女の心は乙女ゲーとお酒のことでいっぱいであった。 そんな中、長年の親友から誘われたVRMMOR....
著者 : ネコスキーナ宮本
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世界に魔法が溢れたら

現代に魔法とかダンジョンとかモンスターとか突然現れちゃった話。主人公はおっさんです。 女の子は割と出てくるし、主人公に好意を持つ子も多いですが、ハーレムには多分ならないかな? 多くても2、3人くらい。 残酷な描写は保険でなく普通にあるので、苦手な方はご注意下さい。....
著者 : 魚類
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わたしの長い苦しみの果てのダンザイ

公爵家の次女である少女は、結婚直前に婚約者と襲われた。 しかし、婚約者は少女を庇うどころか盾にして逃れ、その上、腹部を刺した。 死まで長く苦しい時間を終えようと、婚約者の手を握り、首を斬った。 死んだ少女は、意識を取り戻すと赤ん坊として生まれ変わっていた。 ....
著者 : 刹那玻璃
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廃棄巫女の私が聖女!?でも騎士様に溺愛されているので、教会には戻れません!

 アイリスは教会で聖女候補として巫女勤めをしていた。しかし孤児であるが故に冷遇され、廃棄される予定である事を知る。しかもよくない噂がある男爵の妾にされそうな事も知り、教会からの逃走を決意。逃走の途中、苦しむわけありの青年を助けたところとても感謝されることに。青年は騎士で、会ったばかりだというのにアイ....
著者 : マチバリ
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【連載版】余り者パーティーの成り上がり英雄譚!~お荷物と言われてSランクパーティーを追放された俺のスキル【因果応報】は最強でした~

世界最難関ダンジョンを突破したSランクパーティーのタンクであるレグはある日突然のクビを言い渡された! 「オーガの攻撃も防げないタンクなんて役立たずなのよ!」「違う! これには理由が!!」「はっ。あんたの言い訳なんて聞きたくないわよ」全くレグの話を聞かない仲間たち、さらには仲間だと思っていた仲間から攻....
著者 : シクラメン
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Sランクパーティーを追放されたテイマー、囮としてダンジョン最下層に捨てられるも、最強の吸血鬼をテイムして無双する ~美少女吸血鬼に溺愛されるテイマーは、規格外の《使い魔》と《支援魔術》で自由を謳歌!~

Sランクパーティーに所属するテイマーのレイン。 彼は索敵や荷物運びなどの重要な役割を果たしていたにも関わらず、実力不足を理由にパーティーメンバーから不遇な扱いを受けていた。そのため、レインは自らへの扱いの悪さに耐え切れず、パーティーを脱退しようとしていた。 しかしその矢先、最後の冒険と決めていた....
著者 : 浮島悠里
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ダンジョンでただひたすらレベルを上げ続ける少年

 地球にダンジョンとレベルシステムが出現して三年。  日本では、一獲千金を狙ってダンジョンに挑む冒険者が後を絶たない時代となっていた。下の階層へ進むにつれてどんどん魔物が強くなっていくため、皆自分よりも弱い魔物を倒して安全にレベルを上げていく。そんななか世界のレベルランキングにて、トップに君臨し続け....
著者 : yohei
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王女に無能だと蔑まれた召使いは、実は最強の万能召使い ~わがままな王女は見捨てて、優しい第二王女と旅をします

王女に仕えるアストラは、家事全般からボディガードまで、なんでも万能にこなしている召使いだった。しかし王女はなぜか、彼を「醜くて無能」と蔑む。 そして腹違いの妹の第二王女は、王家から酷い扱いを受けていた。彼女は身体が弱かったが、とても優しい。 ある日、わがまま放題の王女が第二王女を言われのない罪で処....
著者 : 波瀾 紡
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金喰い虫ですって!? 婚約破棄&追放された用済み聖女は、実は妖精の愛し子でした ~故郷に帰って妖精たちと幸せに暮らします~

「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという肩書きに踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」  突然の国外追放の宣告。国のため必死で祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりではありませんか!  魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』。 「これから大....
著者 : アトハ
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勇者な幼馴染によってドナドナされた私は今日も旅をする

四年前、私―――スティナと幼馴染のライルが暮らす田舎の村に突然国からお偉いさんがやってきた。話を聞くにはどうやら私の幼馴染は世界を救う勇者らしい。 是非世界を救ってくれと熱弁するお偉いさんに幼馴染は言った。 「スーがいないなら俺、旅にいかない」 それを聞いた私は思った。 こいつ何を言っちゃってくれ....
著者 : でぃー太